[メイン] GM : では準備は良さそうか?

[メイン] GM : 整ったのなら教えてくれ

[メイン] 愛の魔法少女 : 教えるよ!

[メイン] オビト : 教える

[メイン] 浪巫謠 : ……教えよう

[メイン] ヴァルゼライド : 教えよう

[メイン] ポケダン : (おしえる。)

[メイン] GM : わかった では

[メイン] GM : 出航だァ~~~~~~~~~~!!!

[メイン] オビト : 出航だ…!

[メイン] ヴァルゼライド : 出航だァァァァァ!!!!

[メイン] ポケダン : (しゅっこうだァ〜〜〜〜〜!!!)

[メイン] 愛の魔法少女 : 出航だねー!

[メイン] 浪巫謠 : 出航だな……

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ◆セッション・トレーラー

[メイン] GM :  昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
 ──だが世界はたやすく壊される。

[メイン] GM :  人間の欲望は禁忌の獣を呼び覚ます。
 神の如き獣、総進撃。
 首都蹂躙の為、数多を踏み潰しそれは往く。

[メイン] GM :  世界が終わる、怪獣が目覚める。
 オーヴァードvsゴジラ。

[メイン] GM :   Double Cross the 3rd Edition
   『Destroy All Monsters』

[メイン] GM :   “ダブルクロス”
  それは“裏切り”を意味する言葉──

[メイン] GM :  

[メイン] GM : UGN特別支部対策本部会議室『巨災対』

[メイン] GM : そこにお前たちはUGN日本支部長”リヴァイアサン”から緊急の召集を受けた

[メイン] GM : 霧谷は焦っていたのだろう

[メイン] GM : 自身の持つ手札から、それぞれのスペシャリストであるエージェントを切った

[メイン] GM : それには、本来敵対している筈のFHのセル(支部)を治める男もいた

[メイン] GM : お前たちが『巨災対』と印字された紙が貼られた部屋に通され、少しも待つことなく

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ああ、皆さん……!」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 霧谷が勢いよく扉を開け室内へ入ってくる

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「緊急の召集、よく受けてくださりました。……感謝します!」

[メイン] GM : そしてその後ろから、もう一人男が顔を見せる

[メイン] アッシュ・レドリック : 「揃っているな」

[メイン] アッシュ・レドリック : 「中枢評議会、評議会員のアッシュ・レドリックだ」

[メイン] アッシュ・レドリック : ”ミリオンサンズ”アッシュ・レドリック

[メイン] アッシュ・レドリック : 元UGN査察部局長であり、現UGN中枢評議員の一人

[メイン] アッシュ・レドリック : UGN本部トップの一角だ

[メイン] アッシュ・レドリック : 些細なミスでも取り上げる嫌味な男と知られるが

[メイン] アッシュ・レドリック : その野心とUGNとしての誇りで成り上がった改革派の大物だ

[メイン] アッシュ・レドリック : 「さて……」アッシュがお前たちの顔を見る

[メイン] アッシュ・レドリック : 「急な案件だったのでな。一々現場担当の名前も把握できていない」

[メイン] 聆牙 : 『よォ……今回はUGNのアクシズまでお出ましかい』

[メイン] アッシュ・レドリック : 「適当に、簡潔に。それぞれの名と出来ることを述べろ」

[メイン] ポケダン : (……ううっ…………。)

[メイン] ポケダン : (……こ ここは?…………。)

[メイン] アッシュ・レドリック : 「……今回は、部外者の協力者も居ることだしな」と浪巫謠を横目で睨む

[メイン] 浪巫謠 : 「……」
黙ってアッシュを一瞥

[メイン] ポケダン : (し しょうしゅうされた?……。
じぶんが?……。)

[メイン] 聆牙 : 『悪りぃな、コイツ……愛想が悪くてよ』
橙色の男の携える琵琶が人語を話している

[メイン] ヴァルゼライド : 「レネゲイドビーイング、クリストファー・ヴァルゼライドだ、武器の扱いに長けている」

[メイン] オビト : 「ほう………」
ここに集められた者やアッシュを視る

[メイン] ポケダン : (……うーん……どうしてだろう?
なにも おもいだせない……。)

[メイン] オビト : 「……今のオレは六道仙人だが『敢えて』うちはオビトと名乗っておこう
やれる事は……今は防衛や時空間忍術くらいか」

[メイン] 愛の魔法少女 : 「愛の魔法少女です!"悪い奴ら"を倒すことが魔法少女の務めです!
よろしくお願いします!」
と全員に頭を下げる

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「彼らはそれぞれの分野のスペシャリストです。……実力は保証しますよ」

[メイン] オビト : 「……成る程…これまた個性的なメンバーが集められたな」

[メイン] 聆牙 : 『コイツは“弦歌斷邪”で……オレはその武器兼楽器の“聆牙”ってんだ』

[メイン] オビト : 「いや…スペシャリストを集めたのであれば個性的にもなるか…」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ポケダンさんも……記憶が安定すれば、頼りになる方です」

[メイン] 聆牙 : 『話せば長いが……異世界からの旅の吟遊詩人とでも思ってくれよな!』

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「“弦歌斷邪”も……この案件なら、協力は可能かと」

[メイン] ヴァルゼライド : 「そうか、皆宜しく頼む」

[メイン] 愛の魔法少女 : 「確かに…ふふ、個性的かも
私が会ってきた人も皆そんな感じだったからなあ」

[メイン] ポケダン : (わわっ! どうしよう? なんか
いきなり たよられちゃったよ!)

[メイン] アッシュ・レドリック : 「ふん。そうでなくては困る」

[メイン] オビト : 「そして……面白いな…貴様」
浪巫謠とその使い魔を見やる

[メイン] アッシュ・レドリック : 「細かいところはいい。無能は必要ない。すべて結果で答えてみせろ」

[メイン] アッシュ・レドリック : 「特に、今回は緊急だからな」

[メイン] 愛の魔法少女 : 「"悪い人"じゃないなら私は大丈夫!
よろしくねっ!」
浪巫謠に挨拶をする

[メイン] ポケダン : (だいたい あんけん ってのも
よく わからないけど……)

[メイン] アッシュ・レドリック : 「”リヴァイアサン”。……説明してやれ」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「はい」

[メイン] GM : そしてすまん!

[メイン] 浪巫謠 : 「……宜しく頼む」
魔法少女へ軽い会釈

[メイン] GM : 🌈すっかり忘れてた🌈

[メイン] ポケダン : (どうしよう? とりあえず
はなしを きいてみる?)

[メイン] GM : オープニング:巨災対 シーンプレイヤー:全員

[メイン] ヴァルゼライド : 登場判定か?

[メイン] GM : 全員登場判定を頼む!

[メイン] 聆牙 : 『ゲェーっ、マジかよ! 登場判定してねぇじゃねぇか』

[メイン] ヴァルゼライド : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+7[7] > 49

[メイン] ポケダン : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+2[2] > 40

[メイン] オビト : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+10[10] > 51

[メイン] system : [ ヴァルゼライド ] 侵蝕率 : 42 → 49

[メイン] 浪巫謠 : 1D10+36 登場 (1D10+36) > 9[9]+36 > 45

[メイン] system : [ ポケダン ] 侵蝕率 : 38 → 40

[メイン] 愛の魔法少女 : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] system : [ オビト ] 侵蝕率 : 41 → 52

[メイン] system : [ 浪巫謠 ] 侵蝕率 : 36 → 45

[メイン] system : [ 愛の魔法少女 ] 侵蝕率 : 39 → 45

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「では改めて説明を。召集の時には時間がありませんでしたので……」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「現在、FHの違法研究所より出現した巨大ジャームが、ここN市を……そして、首都である東京を目指し、侵攻中です」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「推定で、体高50m、体長72m、推定体重500トン」

[メイン] オビト : 「ククッ……FHや仮とは言え『六道仙人』を動かすと言うんだ…それ程までの案件なんだろうな」
と…次の発言を『神』に等しき佇まいにて清聴する

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「私が”リヴァイアサン”なら、アレはさしずめ”ベヒモス”……いえ、この国の人間なら」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ゴジラ」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……といったところでしょうか」

[メイン] オビト : 「そして……成る程…神格に等しきジャームか」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 霧谷の説明と共に壁のモニターに映像が映し出される

[メイン] ヴァルゼライド : 「…そこまでの質量の生命体が物理法則上地球で生きていることはあり得ない、レネゲイドウイルスに感染しているのか?」

[メイン] 聆牙 : 『オイオイオイ……ゴジラって、あのゴジラかよォ!?』

[メイン] 愛の魔法少女 : 「ご、ゴジラ…聞いたことがあるわ…」

[メイン] GM : そこには……正しく怪獣と呼ぶべき存在が街を破壊しながら移動している映像が出た

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ええ。ゴジラ、としか呼べない存在です」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「あるいは。本当にオリジン:レジェンドのレネゲイドビーイングの可能性すら有り得ます」

[メイン] 聆牙 : 『ヒョーっ、こいつはマジでやばいんじゃねぇーの…浪?』

[メイン] 愛の魔法少女 : 「これが…ゴジラ…メジャーアルカナくらい強そう…」
敵の巨大さ、強さに圧倒されたのか…手をぎゅっと握りしめる

[メイン] ヴァルゼライド : 「……ゴジラか、怒りの化身とも呼ばれる怪物…いや怪獣か」

[メイン] オビト : 「ほう………」
眼を細め敵を分析…及び観察する

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ゴジラは、《ワーディング》効果を持つ紅塵を纏い、放出させながら今もこちらへと近付いています」

[メイン] 浪巫謠 : 「……相手が邪悪ならば、正すだけだ」

[メイン] アッシュ・レドリック : 「UGN戦闘部隊も、その装甲と反撃によって決定的な一撃は与えられていない」

[メイン] ヴァルゼライド : 「ああ、無辜の民を脅かす怪物である以上…なんであれ、俺達は撃破する」

[メイン] アッシュ・レドリック : 「こうなっては、直接あの巨体に取りついて、弱点……コアを探索し、破壊しなくてはならん」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……報道管制を敷いている間に、ゴジラを食い止める。それが、あなた方の任務です」

[メイン] 愛の魔法少女 : 「そうだね…あれは…"悪い奴"だから、私が倒さなきゃ」

[メイン] ヴァルゼライド : 「理解した」

[メイン] 聆牙 : 『引き受けたぜ、その任務ってのをよ』

[メイン] オビト : 「神格が出張らなければ確かにアレの討伐は不可だな…いいだろう」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ゴジラは、恐らくは複数のアニマルオーヴァードによる合成獣であると推測されます」

[メイン] ポケダン : (なぜか にんむをやるながれに なってるけど……
どうしよう?)

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「遠方からの観測でも、高密度のレネゲイド反応が2つ確認できます。……それを、排除してください」

[メイン] ポケダン :  にんむを やる
 ことわる
▶︎あの もしかして……

[メイン] オビト : 「オレも力を貸そう…UGN」
六道の陽の紋様が形取られた錫杖を具現化しつつ応える

[メイン] 聆牙 : 『2つ……2つもあるのかよ!?』

[メイン] オビト : 「……成る程…そう簡単にはいかないと」

[メイン] アッシュ・レドリック : 「コアさえどうにかすれば……後はどうにでも出来る。そのままお前たちで処理できるやもしれんな」

[メイン] 愛の魔法少女 : 「……難しそう、でも…私は…私がやらなきゃ…」

[メイン] ヴァルゼライド : 「どうした?ポケダン何か質問があるのか?」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「どうしました、ポケダンさん?」

[メイン] ポケダン : 「▶︎うまく まるめこもうとしてる?」

[メイン] アッシュ・レドリック : 「ふん。……任務から降りると言うのであれば、構わんよ?」

[メイン] アッシュ・レドリック : 「であれば、私の奥の手を切るだけだ」

[メイン] ヴァルゼライド : 「………そうだな、お前は記憶喪失の身だ、理由も無く戦いに身を投じる事はない」

[メイン] アッシュ・レドリック : 「我々の爆撃も、陽動と足止めになっている」

[メイン] アッシュ・レドリック : 「最終防衛ラインを突破されるまでに、片を付けろ」

[メイン] 聆牙 : 『奥の手…って、あの衛星砲のことかい?』

[メイン] アッシュ・レドリック : 「最終防衛ラインを突破された時点で……”天の火”を撃つ」

[メイン] アッシュ・レドリック : 天の火

[メイン] アッシュ・レドリック : UGNが開発した静止衛星軌道上に浮かぶ巨大なレーザー兵器であり

[メイン] 聆牙 : 『コイツ…街ごと焼き払うつもりかよ!』

[メイン] アッシュ・レドリック : その使用権を持つのは……目の前のアッシュ・レドリックだ

[メイン] アッシュ・レドリック : 《Eロイス:砕け散る蒼穹》

[メイン] ヴァルゼライド : 「……ッ!あれを使用すれば、街は滅茶苦茶になるぞ!!一体何人の人間が露頭に迷う羽目になると思っている!!」

[メイン] オビト : 「……………」
(人間も…随分と変わったモノだな)

[メイン] 愛の魔法少女 : 「…それって!みんなごと…レーザーで…!」

[メイン] 聆牙 : 『“リヴァイアサン-”……アンタはそれを承服してるってか?』

[メイン] アッシュ・レドリック : エンディングフェイズまでゴジラが生存している時、このステージは消滅する

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……やむを、得ません」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ゴジラを、東京に上陸させるわけには、いかないのです」

[メイン] 浪巫謠 : 「……貴様、それでも世界の守護者を騙るか」

[メイン] ヴァルゼライド : 「あの怪物が危険なのは理解できる、だが…たったこれだけの人数で、ゴジラを殺し切れるなどと…貴様も思ってはいないだろう?最初から…街ごとゴジラを焼く気だな?」

[メイン] 愛の魔法少女 : 「そんなの、ダメ…ダメです!」
思わずばん、と椅子から立ち上がる

[メイン] オビト : 「………いや…それも選択の一つだ、人間…オレからはその兵器使用に異議立ては無い」

[メイン] ポケダン : (いまだに ここが どこなのか
じぶんが だれなのかも わからないけど……
なにか たいへんなことが おこってるみたいだな……。)

[メイン] アッシュ・レドリック : 「一国家の首都が壊滅し、ジャームが世界に公になる大惨事と」

[メイン] アッシュ・レドリック : 「一つの街が消し飛ぶ大惨事」

[メイン] オビト : 「確かに…比べるモノですら無いな」

[メイン] アッシュ・レドリック : 「同じ悲劇なら……マシな方を選ぶ。それも、世界を守る方法の一つだ」

[メイン] 愛の魔法少女 : 「あっ…すみません…
でも、何もしていない人が…皆が、そんなことをされるなんて…看過できません」
座り直すが、目はアッシュに向ける

[メイン] アッシュ・レドリック : 「であれば、その前にお前たちがアレを倒せばよい」

[メイン] 浪巫謠 : 「だが……俺は気に入らん。そのゴジラとやらを倒せばいいのならば、独りでも行かせてもらう……!」

[メイン] 愛の魔法少女 : 「私はやります!
例え1人だけだとしても…命をかけて、倒してみせます」

[メイン] アッシュ・レドリック : 「本来なら当に対処しているのだが……”リヴァイアサン”が最後に希望に賭けたい、などと言うのでな」

[メイン] オビト : 「その反応もまた『人間』であるなら当たり前だ…仕方のない事だろう」
と魔法少女の方を向き少し神格を落としつつ言い放つ

[メイン] 聆牙 : 『ん~、そこの嬢ちゃんと被ってんじゃねぇーか!』

[メイン] ヴァルゼライド : 「……問いただしたい事は山ほど有る…だが、今は無辜の民の為…任務を引き受けよう」

[メイン] オビト : 「全く…アンタもお人好しだな…リヴァイアサン。その引き金の重さ…今は尊重しよう」

[メイン] 浪巫謠 : 「……志を共にするか、来い」
魔法少女の方に手を差し伸べる

[メイン] 愛の魔法少女 : 「……!ありがとう」
差し伸べられた手を握る

[メイン] ヴァルゼライド : 「“リヴァイアサン”……お前の期待に俺達は必ず答えよう、明日の光を…お前から託された希望を…俺は決して無駄にはしない」

[メイン] オビト : 「ククッ…FHの人間と意見が合致するとはな…『魔法少女』。」

[メイン] 聆牙 : 『ってなワケで、他の兄ちゃんたちもヨロシクな!』

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……皆さん、どうか、お願いします」深々と、頭を下げる

[メイン] オビト : 「人の本質は…未だ変わっておらず…と言う事か。カカシ」
誰にも聞こえない程度で…呟く

[メイン] ポケダン : 「 はい
  いいえ
 ▶︎ど どうしよう」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ポケダンさんも、まだ記憶は混乱しているでしょうが……あなたの能力は、この任務に必要だと私が判断しました」

[メイン] 愛の魔法少女 : 「私は…頑張る
これが与えられたチャンスなら…最後までみんなを守る!」

[メイン] 聆牙 : 『ちなみに一つ言っておくが……FHってのはセルっていって、UGNでいう支部の単位があるんだが……
 要するに、支部単独で好き勝手にやっていいことになってんのさ』

[メイン] オビト : 「悩むのか?それも仕方のない事であろう」

[メイン] ポケダン : 「 わ わかった!
 ▶︎でも いきなり たのまれても……」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「その力を、私に。……この地の人々のために、お貸しください」

[メイン] 聆牙 : 『だから、世の平穏を欲望としたFHエージェントとセルがあったって…おかしくはねぇんだぜ』

[メイン] オビト : 「ククッ…ではアンタらのセルは随分とお人好しの集まりになるのかもな」

[メイン] 愛の魔法少女 : 「例えFHだとしても…"悪い人"じゃないならきっと、大丈夫だと思う」
浪巫謠の方を真っ直ぐ見て言う

[メイン] ヴァルゼライド : 「……その答えが当然だろう…しかし、今だけは俺達に力を貸してくれ」

[メイン] ポケダン : 「 わ わかった!
 ▶︎けど いままでの きおくも ないし……」

[メイン] オビト : 「…………記憶喪失か…」

[メイン] ヴァルゼライド : 「……そうだな、お前にはこの街を守りたいという理由がないのか……しかし、もしかしたら、お前の友人や…家族がこの街にはいるかもしれない」

[メイン] 愛の魔法少女 : 「…それはそう
あなたには記憶もないし…混乱してるだろうし…けど…
あなたの力が必要なの。記憶を取り戻すきっかけになるかもしれない。」

[メイン] ヴァルゼライド : 「記憶喪失だからといって…これまでの全てが無くなっているわけではない、お前は…忘れたままその全てを失ってしまうかもしれない」

[メイン] ポケダン : 「 わ わかった!
 ▶︎でもたしか ニンゲンだったはずだし……」

[メイン] ヴァルゼライド : 「人間…?オーヴァードになった結果…種族が変化したのか…?」

[メイン] オビト : 「…………ほう…オレと同じ…いや…」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……世界を守る人間として。そして、ゴジラとなって暴れることしか出来なくなった動物たちのため。お願いします、ポケダンさん」

[メイン] 聆牙 : 『ま、いいんじゃねーの? 乗りかかった船ってやつだろ』

[メイン] ポケダン : 「▶︎わ わかった!
  う うん!」

[メイン] ヴァルゼライド : 「!……来てくれるか」

[メイン] 愛の魔法少女 : 「…!ありがとう!」

[メイン] 聆牙 : 『これでこっちは5人ってところか……』

[メイン] オビト : 「漸くか……」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……周囲の動物がアレがばら撒く紅塵で変異、ジャーム化しているという報告もあります」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「どうか、お気を付けて。……無事、任務を終わらせて帰ってくるのを、お待ちしています」

[メイン] ポケダン : (…………。)

[メイン] ポケダン : (つい なりゆきで ひきうけちゃったけど
よかったのかなぁ……。)

[メイン] 聆牙 : 『ああ、アンタは煎餅でも齧って吉報を待っててくれ』

[メイン] オビト : (成る程…六道仙人やチャクラの概念が無い次元ではオレもこの程度が限度か)

[メイン] 愛の魔法少女 : 「わかりました、みんなを…助けてみせます」

[メイン] ポケダン : (でも まあいいよね。
あんなに よろこんでるんだし。)

[メイン] ポケダン : (かんしゃされて わるい きぶんは
しないよね。)

[メイン] ヴァルゼライド : 「……守らんとする限り、俺は無敵だ」

[メイン] GM : こうして巨災対チームは、ゴジラ討伐作戦へ投入されることとなる

[メイン] GM : 残された時間は、僅か

[メイン] GM : それまでに、怪獣の進撃を、止めるのだ!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ミドルシーン:超人対怪獣 シーンプレイヤー:全員

[メイン] ヴァルゼライド : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+10[10] > 59

[メイン] GM : 全員登場判定をしてくれ

[メイン] ポケダン : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+2[2] > 42

[メイン] 浪巫謠 : 1D10+45 登場 (1D10+45) > 6[6]+45 > 51

[メイン] 愛の魔法少女 : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 5

[メイン] system : [ ポケダン ] 侵蝕率 : 40 → 42

[メイン] オビト : 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+8[8] > 60

[メイン] system : [ ヴァルゼライド ] 侵蝕率 : 49 → 59

[メイン] system : [ 浪巫謠 ] 侵蝕率 : 45 → 51

[メイン] system : [ 愛の魔法少女 ] HP : 24 → 29

[メイン] system : [ オビト ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] system : [ 愛の魔法少女 ] HP : 29 → 24

[メイン] system : [ 愛の魔法少女 ] 侵蝕率 : 45 → 50

[メイン] system : [ オビト ] 侵蝕率 : 52 → 60

[メイン] GM : お前たちは、アッシュ指揮下のUGN特殊部隊の援護のもと、ゴジラの足元まで辿り着いた

[メイン] GM : 現在もアッシュの号令の元、足止めの為の攻撃が続いている

[メイン] アッシュ・レドリック : 「第三ヴィークル部隊の到着はまだか!」

[メイン] アッシュ・レドリック : 「交代の時間稼ぎだ、バロール部隊ッ全力で奴の足を引っ張れ!」

[メイン] GM : 無数の魔眼による特殊攻撃に、ゴジラの進軍が止まる

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ッ……今です!皆さん、今のタイミングで、ゴジラの足に!」

[メイン] ヴァルゼライド : 「征くぞ!!!」

[メイン] 霧谷 雄吾 : ゴジラのワーディングに影響されないよう用意された無線から霧谷の声が飛ぶ

[メイン] ポケダン : (じぶんは いったい……
なにもの なんだろう……。)

[メイン] 聆牙 : 『脚って、脚をどうすんだよ!?』

[メイン] ポケダン : (だいたい どうして じぶんは
ポケモンに なってしまったんだろう。)

[メイン] 愛の魔法少女 : 「あ、足に打てばいいのかな!?」

[メイン] ポケダン : (そして どうして あの ばしょに
よばれてたんだろう……。)

[メイン] ヴァルゼライド : 「ポケダン!急げ!!ゴジラが復活するぞ!!」

[メイン] オビト : 「悩みがあるようだな…黄色の獣よ」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「足から、ゴジラの表皮を登っていってください!」

[メイン] オビト : 「……今は少し捨て置け…アレの対処に専念しろ」

[メイン] ポケダン : (そうだね……いま かんがえても
しかたないし……とりあえずは
いまのしごとを がんばろう……。)

[メイン] オビト : (……と言うオレもあまりこの世界については知らんのだがな…)

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「恐らくコアは、心臓部と頭部!ですが、正確な位置を特定するためには……直接接近して確かめるしかないです」

[メイン] 聆牙 : 『昇るって…マジかよ! 怪獣ボルダリングなんて聞いてなかったぞ、オイ』

[メイン] ポケダン : (そうすれば……
……きっと みえてくるよ……。)

(しんじつも……そのうち……
……きっと……)

[メイン] オビト : (…チャクラが無く…忍びではなくオーヴァードと呼ばれる存在が跋扈する世界…どうなっている?)

[メイン] 浪巫謠 : 「……諄い。悪を断じる為にやらねばならぬことなら、やるだけだ」

[メイン] 愛の魔法少女 : 「…わかった!みんなも自分のペースで着いてきて…!」
意を決したようにゴジラの足元へ向かう

[メイン] ヴァルゼライド : 「……足並みが揃わないな…所詮は急造チームかッ!」ゴジラの足を登る

[メイン] オビト : (………六道の力の全てとまでは行かんが…やれることをやろうか)

[メイン] 聆牙 : 『迷ってるヒマがあるなら、あの嬢ちゃんについていくぞ……!』

[メイン] ポケダン : (……うーん。
 どうしようかな……。)

[メイン] オビト : 「……さて…また遅刻する訳にはは行かないよな…カカシ!」

[メイン] ポケダン : 🌈表情間違えたww🌈

[メイン] ヴァルゼライド : 🌈

[メイン] オビト : ───忍として培った経験を活かし…皆やゴジラにある術式のマーキングを施しつつ駆け抜ける

[メイン] ポケダン : (のぼるといっても とくに
 やりかたを しってるワケでもないし……)

[メイン] オビト : 「………ならばオレに続け!ネズミよ」

[メイン] ヴァルゼライド : 「……?どうしたオビト」

[メイン] ポケダン : (……!)

[メイン] system : [ 浪巫謠 ] ロイス : 2 → 6

[メイン] オビト : 「……今は気にする必要はない…緊急用だ」

[メイン] ポケダン : (とりあえず ついていこうかな。
ここにいたら あぶないかもしれないし……。)

[メイン] 浪巫謠 : 武狭らしく気の力で、ゴジラへ飛びかかった

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……エージェントのエンゲージを確認」

[メイン] system : [ 愛の魔法少女 ] ロイス : 2 → 4

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「これ以降は、攻撃ではなく。時間稼ぎと妨害に専念を」

[メイン] アッシュ・レドリック : 「ああ。……”リヴァイアサン”子飼いのエージェントの実力。見せてもらおう」

[メイン] ポケダン : (みんなの まねをして のぼれば いいのかな……?)

[メイン] ポケダン : (かんがえても しかたがない。
やってみるか!)

[メイン] system : [ オビト ] ロイス : 2 → 6

[メイン] GM : では全員が登り始めたな

[メイン] GM : これよりFS判定へと移る

[メイン] ポケダン : きたか しんようそ。

[ロイス] system : [ ヴァルゼライド ] ロイス : 2 → 3

[メイン] GM : 【怪獣のコアを探せ】 終了条件:目標クリア
判定:【肉体】 難易度:10 最大達成値:30 進行値:25

[メイン] GM : これが今回のFS判定のレギュレーションだ

[メイン] GM : まずFS判定では、戦闘と同じようにラウンド制で進めて行く

[メイン] GM : セットアップ→マイナー→メジャー→クリンナップだな

[メイン] GM : 判定の方法だが、マップには【肉体】と出ているな?

[メイン] GM : そして、最初のイベントでの難易度は【10】だ

[メイン] GM : これがどういう意味かと言うと

[メイン] GM : 【肉体】判定で、10以上を出せば判定成功になるという事だ

[メイン] GM : そして成功した場合、達成値を10で割った数字+1点の進行値を手に入れる

[メイン] GM : まぁ…命中判定のダメージダイスの数算出みたいな感じだ

[メイン] GM : 6dx10 (6DX10) > 7[1,2,4,5,7,7] > 7

[メイン] GM : これだと失敗だな 進行値は0だ

[メイン] GM : 6dx8+3 (6DX8+3) > 10[1,4,6,7,7,8]+10[9]+4[4]+3 > 27

[メイン] GM : これだと進行値は2+1で3だな 進行値が3増える

[メイン] GM : このようにだ

[メイン] GM : そして今回最大達成値が設定されている 【30】だ
クリティカルが跳ねて50や100が出ても、最大進行値は4までだ

[メイン] GM : 今回時間制限は無い
なので、進行値25を集めればそれでよい

[メイン] GM : そして、支援判定というのもあるな? 【感覚】【精神】となっている

[メイン] GM : これはイニシアチブプロセスに行える判定で、【感覚】【精神】でFS判定と同じ難易度……つまり今回は【10】だが

[メイン] GM : これに成功すると、どれか1人を選択し、
選択したPCのFS判定時、達成値+3できる、というものだ

[メイン] GM : また、途中一定の数字まで進行値が溜まると、イベントが発生する

[メイン] GM : 雑談でも説明があったが、その際判定に使用する能力や技能、そして何度が変わったりもするな

[メイン] GM : また、FS判定ではイージーエフェクトの提案も受け入れられることも多い

[メイン] GM : そのイージーの指定特技で判定しても良いとなったり、ボーナスが貰えたりな

[メイン] GM : では早速FS判定を始めたいと思う
基本、行動値順に動くぞ

[メイン] GM : 訂正する

[メイン] GM : 支援判定の効果は、選択したPCの達成値+3だ すまん!

[メイン] GM : では改めてセットアッププロセスだ

[メイン] ポケダン : わかった。

[メイン] ヴァルゼライド : わかった

[メイン] オビト : わかった

[メイン] GM : そしてFS判定ではセットアップにハプニングチャートというものがある

[メイン] GM : 1d100振って、その結果の効果が発生する訳だ

[メイン] GM : 今回、特別ハプニング表を用意してる 【INFO】だな

[メイン] GM : では、振るぞ

[メイン] GM : 1D100 (1D100) > 71

[メイン] GM : 61~80:偶然、歩きやすいルートを見付ける。このラウンドに行う進行判定は、ダイスが+5個される。

[メイン] オビト : チャンスか

[メイン] GM : 幸先が良いな 良かったな

[メイン] 聆牙 : ヒューこいつは助かったな

[メイン] 愛の魔法少女 : わかったよ!

[メイン] ヴァルゼライド : 不得手でも肉体で振ってみるか

[メイン] ポケダン : すんげェ〜〜〜!!!

[メイン] GM : では、行動値順に…ヴァルゼライドからだ

[メイン] 聆牙 : セットアップエフェクトを使いたいやつはいないよな?

[メイン] 愛の魔法少女 : 全員に+5かあ…

[メイン] 聆牙 : あるなら、そっちが先決だぜ

[メイン] 愛の魔法少女 : 私はないかな

[メイン] ヴァルゼライド : 俺もないな

[メイン] ポケダン : オーバーウォッチが つかえるなら つかったほうが いいのかな?

[メイン] オビト : 流石にここで盾を出しても意味はない
無しだ

[メイン] 聆牙 : ああ、有為ではあるなオーヴァーウォッチ

[メイン] ポケダン : それなら オーバーウォッチを つかおう。

[メイン] GM : わかった

[メイン] 聆牙 : 侵蝕率に余裕があるならガンガン毎ラウンドつかってこーぜ

[メイン] ヴァルゼライド : 助かる!

[メイン] 愛の魔法少女 : ありがとう!

[メイン] オビト : 感謝するぞ…!

[メイン] GM : 基本皆至近で集まっている扱いだ

[メイン] 聆牙 : 合わせて+8ダイスってか! これは外せねぇぞ

[メイン] GM : では改めて進めて行くとしよう

[メイン] 愛の魔法少女 : すんげェ~!

[メイン] ヴァルゼライド : わかった

[メイン] ポケダン : わかった。

[メイン] system : [ ポケダン ] 侵蝕率 : 42 → 46

[メイン] ポケダン : (うっ……)
(……はじまった……。)
(じくうのさけびだ……。)

[メイン] ポケダン : じくうのさけび(オーバーウォッチ)で
わかったじょうほうを きょうゆうしてダイス+3する。

[メイン] ヴァルゼライド : 「……!?情報が伝わって来ているようだが…ポケダンのエフェクトなのか?」

[メイン] オビト : 「これは………」

[メイン] 愛の魔法少女 : 「……!これは……少しだけど、情報が…」

[メイン] ポケダン : (このじくうのさけびで しゅういのじょうきょうが
リアルタイムでかんしして てきのうごきを
かいせきできる みたいだな……。)

[メイン] ヴァルゼライド : 「…なんにせよありがたい、取り掛かるぞ」

[メイン] 聆牙 : セットアップも終わったみたいだし、頼むぜ閣下

[メイン] ヴァルゼライド : では肉体で判定する

[メイン] GM : 来い

[メイン] ヴァルゼライド : 9dx (9DX10) > 10[1,1,1,2,4,6,8,10,10]+9[4,9] > 19

[メイン] GM : どんどんダイス振って良いぞ

[メイン] GM : 進行値2だな

[メイン] GM : 成功だ!

[メイン] ヴァルゼライド : よし

[メイン] ポケダン : よくやった!

[メイン] GM : ではヴァルゼライドが終わって魔法少女だな

[メイン] 愛の魔法少女 : じゃあ…私だね

[メイン] 聆牙 : 「この調子だ……気合入れてけよ、嬢ちゃん」

[メイン] 愛の魔法少女 : 6dx (6DX10) > 10[5,5,8,8,9,10]+9[9] > 19

[メイン] GM : 成功!同じく進行値2だな

[メイン] 愛の魔法少女 : 「うん、わかった!」

[メイン] オビト : 次はオレか…

[メイン] GM : うむ 来い

[メイン] オビト : (1+1+3+5)dx (10DX10) > 10[1,1,2,2,3,4,7,10,10,10]+7[1,6,7] > 17

[メイン] GM : 成功! 進行値2だ

[メイン] GM : 進行値が7になったな

[メイン] GM : イベントが発生する このラウンドは終了だ

[メイン] ポケダン : わかった。

[メイン] オビト : わかった

[メイン] GM : 残ってるキャラで何かメインプロセスやりたいことがあれば言うのだ

[メイン] ヴァルゼライド : ないな

[メイン] 聆牙 : ラウンド途中で切り替わらないってんなら、浪は特になにもしないぜ

[メイン] ポケダン :

[メイン] GM : では

[メイン] GM : お前たちはゴジラの動きが止まった瞬間を狙い、その岩石のような外皮を登っていた

[メイン] 浪巫謠 : 「……」
その隙を逃さずに、淡々と登る

[メイン] GM : だが、ゴジラは時折紅い塵のようなものを放出している

[メイン] GM : そして、その塵が漂う中ではただの生物は生きられない

[メイン] ポケダン : (……?なんだろう……?)

[メイン] オビト : 「………フン」

[メイン] GM : オーヴァードであるか……あるいは、ジャームとなるかだ!

[メイン] 聆牙 : 『毒ガスってか…?』

[メイン] ラドン : 「キェー!」

[メイン] 愛の魔法少女 : 「………!」
臆することなく、掛け上げる

[メイン] ヴァルゼライド : 「……ジャーム化した生物が来るぞ!!」

[メイン] ラドン : 気付けば、周囲を何かが飛び回っている!

[メイン] 聆牙 : 『って怪物になりやがったぜ…塵が!?』

[メイン] ラドン : 鳥か何かが変異したものだろうか、だが確かなことは……ジャームであり

[メイン] オビト : 「………!」

[メイン] ラドン : お前たちに敵対の意思を持つという事だ

[メイン] オビト : 「……やると言うなら容赦はせんぞ!」

[メイン] ヴァルゼライド : 「武装も満足に調達できていないが…やるしかないか」

[メイン] ラドン : ゴジラを王と認識しているのか、それは解らないが……ナワバリへと侵入したお前たちへ、襲い掛かる!

[メイン] オビト : 「……鳥畜生風情が粋がるなよ…」

[メイン] GM : という訳で戦闘だ

[メイン] 聆牙 : ちょっとまってくれ

[メイン] ポケダン : (わわっ! きゅうにおそわれちゃったけど……
どうしよう!? たたかいかたも よくわからないぞ……。)

[メイン] 聆牙 : FS判定は、FS判定と戦闘を並行進行もすることができるんだが…
これは戦闘単独でいいんだな?

[メイン] GM : 単独となる

[メイン] 聆牙 : あいよ

[メイン] 愛の魔法少女 : 「…あなたたちも悪者なら、私が倒してみせる…!」

[メイン] オビト : (4体が相手か……この世界の力には未だ適応できてはいないが…やれるだけやってやろう)

[メイン] GM : PCたちは1つのエンゲージに
その前方5mにラドンが2つのエンゲージに別れて存在している

[メイン] ヴァルゼライド : 「ポケダン、後ろに下がって俺達の戦いを見ていろ。戦い方が理解できたら支援してくれ!」

[メイン] ポケダン : (わ わかった!)

[メイン] GM : では戦闘1ラウンド目のセットアップだ

[メイン] ラドン : ラドンは何もない

[メイン] ポケダン : 《オーバーウォッチ》+《クロックフィールド》

[メイン] オビト : 虚無の城壁を発動
及びグラビティガードを使用

[メイン] 聆牙 : あとよ、GM
ミドル戦闘はこれ以外にもあるのか?

[メイン] 愛の魔法少女 : 私はなにも

[メイン] ヴァルゼライド : オートでウェポンケースを使用、刀と、決闘者の剣を装着する

[メイン] GM : グラビティガードはガードする瞬間だと思うぞ

[メイン] オビト : 🌈忘れてた🌈

[メイン] GM : 春日のイージスの盾と一緒

[メイン] GM : それと戦闘は…まだある

[メイン] 愛の魔法少女 :

[メイン] オビト : …だろうな

[メイン] system : [ オビト ] 侵蝕率 : 60 → 62

[メイン] ヴァルゼライド : まあ…そうなるか

[メイン] GM : クロックフィールドの効果で行動+5を忘れんでくれ

[メイン] 聆牙 : んじゃ、ここは閣下のお手並み拝見と行こうか

[メイン] GM : ではセットアップもうないな?

[メイン] オビト : これ以上は


[メイン] ポケダン :

[メイン] ヴァルゼライド : 何もない

[メイン] 愛の魔法少女 :
 に
  も

[メイン] GM : ヴァルゼライドの行動だ

[メイン] 聆牙 : 浪はセットアップもってないぜ

[メイン] ポケダン : ポケダンは こうそくいどうをくりだした!
ポケダンは ばいそくに なった!
ヴァルゼライドは ばいそくに なった!
あいのまほうしょうじょは ばいそくに なった!
オビトは ばいそくに なった!
ロウフヨウは ばいそくに なった!

[メイン] オビト : ───陰陽遁の能力を使用し…求道の球を3つほど形成する

[メイン] system : [ ポケダン ] 侵蝕率 : 46 → 54

[メイン] ヴァルゼライド : では……マイナーアクションで前方のラドン二匹に接近する

[メイン] GM : わかった

[メイン] ヴァルゼライド : では…武器攻撃にマルチウェポンを組み合わせてラドン2に攻撃する

[メイン] GM : 来い

[メイン] ヴァルゼライド : 4dx+1 (4DX10+1) > 9[1,6,7,9]+1 > 10

[メイン] ラドン : ……

[メイン] ラドン : 《イベイジョン》:14

[メイン] ラドン : 回避だ

[メイン] ヴァルゼライド : 「……刀が足りんか」

[メイン] system : [ ヴァルゼライド ] 侵蝕率 : 59 → 62

[メイン] GM : では魔法少女の手番になる

[メイン] オビト : 「……奴も本調子では無いか………雑魚に気を取られてる時間も無いのだがな」

[メイン] 愛の魔法少女 : わかったよ

[メイン] 愛の魔法少女 : コンボ アルカナ・スレイブ
マイナー:なにも
光の手+光の指先+魔王の腕+破壊の光+滅びの光+コンセントレイト:エンジェルレイト
対象は右のエンゲージにいるラドン2体!

[メイン] GM : 来い

[メイン] 愛の魔法少女 : (5+3)dx8+4 (8DX8+4) > 10[1,4,5,6,6,7,9,10]+7[4,7]+4 > 21

[メイン] ラドン(3) : ヒットだ

[メイン] ラドン(3) : ダメージダイス来い

[メイン] 愛の魔法少女 : 3d10+11 バステの硬直付与 (3D10+11) > 14[5,2,7]+11 > 25

[メイン] ラドン(3) : 装甲:0

[メイン] ラドン(3) : 2体とも撃墜される

[メイン] ポケダン : よくやった!

[メイン] ヴァルゼライド : 見事だ

[メイン] オビト : 「…………やるな」

[メイン] ラドン(3) : 「キエエエェェェェエエエ!」

[メイン] 愛の魔法少女 : 「正義よりも碧き者よ、愛よりも紅き者よ!」
「運命の飲み込まれし その名の下に」
「我、ここで光に誓う!」
「我が眼前に立ちはだかる 憎悪すべき存在達に」
「我とそなたの力をもって、 偉大な愛の力をみせしめん事を!」
「"アルカナスレイブ!!」

[メイン] ヴァルゼライド : 「良くやったぞ!」

[メイン] オビト : 「……………」

[メイン] 愛の魔法少女 : 魔法少女から放たれる光の光線が、敵を消滅させる

[メイン] 愛の魔法少女 : 「……はあ、はあ…ありがとう!」

[メイン] ラドン : 「ピギャア!」

[メイン] system : [ 愛の魔法少女 ] HP : 24 → 34

[メイン] ラドン : それを見て残りのラドンが怯えているようだ

[メイン] system : [ 愛の魔法少女 ] HP : 34 → 24

[メイン] 聆牙 : 『おーすげーやるじゃねぇか、あの嬢ちゃん』

[メイン] GM : 同値となったオビトの番だ

[メイン] system : [ 愛の魔法少女 ] 侵蝕率 : 50 → 60

[メイン] ヴァルゼライド : 「……俺も負けていられんな」

[メイン] system : [ 愛の魔法少女 ] 侵蝕B : 0 → 1

[メイン] ポケダン : (すごいな……これなら なんとかなりそうだ。)

[メイン] 浪巫謠 : 「……」
よくやった、という表情で魔法少女を激励

[メイン] オビト : (ただの小娘ですらここまでの破壊力を持つとはな……戦闘における平均値だけなら忍界よりも上の世界か)

[メイン] オビト : 待機

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : ではラドンが動く

[メイン] ラドン : 「ギャアアアアアアアッ!」

[メイン] 聆牙 : 『そこのニンジャの兄ちゃん、ちゃんと守ってくれよな…こっちを!』

[メイン] ラドン : タイミング:マイナー

[メイン] ラドン : 《光の銃》

[メイン] ラドン : メジャー:《吼え猛る爪》+《天からの眼》+《コンセントレイト:ハヌマーン》

[メイン] オビト : 「……仲間の死体を跨ぎ…進むのは六道の教えに反する」

[メイン] ラドン : ▼コンボ:超音速衝撃粉砕波 対象:単体

[メイン] ラドン : 1d5 (1D5) > 5

[メイン] ラドン : 上からで…浪だ

[メイン] 浪巫謠 : 「……!」

[メイン] ラドン : 15dx8+4 (15DX8+4) > 10[1,1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,6,8,9]+5[4,5]+4 > 19

[メイン] オビト : カバー!

[メイン] 愛の魔法少女 : 「……!」

[メイン] 浪巫謠 : 1DX10 回避 (1DX10) > 3[3] > 3

[メイン] ヴァルゼライド : 「浪巫謠!!オビト!!」

[メイン] ラドン : ではオビトにヒットだな

[メイン] 聆牙 : 『おう、早速出番だぜ……ニンジャの兄ちゃん!』

[メイン] ラドン : 2d10+3 装甲無視 (2D10+3) > 11[6,5]+3 > 14

[メイン] オビト : グラビティガードを発動

[メイン] オビト : 3d10+9 グラビティガード+虚無の城壁 (3D10+9) > 20[3,7,10]+9 > 29

[メイン] ラドン : …ノーダメージだな

[メイン] オビト : 「………六道の力を舐めるなと言ったはずだが?」

[メイン] system : [ オビト ] 侵蝕率 : 62 → 65

[メイン] ラドン : 「ギャギャグウアアアアア!」

[メイン] ポケダン : (すんげェ〜〜〜!!!)

[メイン] ヴァルゼライド : 「見事だ、オビト」

[メイン] 愛の魔法少女 : 「……すごい、あの人…!」

[メイン] ラドン(2) : ではもう1体のラドンも同じように武器を作って射撃する

[メイン] ラドン(2) : 1d5 (1D5) > 3

[メイン] ラドン(2) : 今度はオビトを最初から狙う

[メイン] ラドン(2) : 《光の銃》

[メイン] ラドン(2) : ▼コンボ:超音速衝撃粉砕波

[メイン] ラドン(2) : 15dx8+4 (15DX8+4) > 10[3,4,5,6,6,6,6,7,8,9,9,10,10,10,10]+10[2,4,4,5,6,8,9]+5[2,5]+4 > 29

[メイン] オビト : ガードだ

[メイン] ラドン(2) : 3d10+3 装甲無視 (3D10+3) > 6[1,2,3]+3 > 9

[メイン] オビト : …虚無の城壁のみで十分だな

[メイン] ラドン(2) : 「ピーギャギャ!」

[メイン] オビト : 「……どうした…?」

[メイン] ラドン(2) : 先の攻防で怖気ついたのか、勢いが無い

[メイン] ラドン(2) : 「ガーギャギャピギャ!」

[メイン] オビト : 「…貴様らの王とはまた違った『神格』は…応えたようだな」

[メイン] GM : ではポケダンの行動手番だな

[メイン] 聆牙 : ちょっとまってくれ

[メイン] 聆牙 : このミドル戦闘が終われば…シーンが切り替わる扱いになるよな?

[メイン] GM : うむ そうするとしよう

[メイン] 聆牙 : わかった
じゃあ、ポケダン……エンジェルボイスを浪にかければ充分だ

[メイン] ポケダン : わかった。

[メイン] 聆牙 : 侵蝕率は温存するにことしたことはねぇ

[メイン] ポケダン : 《原初の赤:エンジェルヴォイス》を ロウフヨウに つかうぞ。

[メイン] ポケダン : (たたかいかたは まだよくわからないから
おうえんするしか できることがないな。)

[メイン] ポケダン : (とりあえず おうえんしよう。)

[メイン] GM : ではそのまま浪の手番だ

[メイン] 浪巫謠 : 「…この歌は……滾る!」
カッと目を見開く

[メイン] オビト : 「……動くようだな」

[メイン] 浪巫謠 : +1ダイスとC値-1を受けて……

[メイン] system : [ ポケダン ] 侵蝕率 : 54 → 59

[メイン] 浪巫謠 : マイナー:アイテム使用 能力訓練:社会 選択した能力値の判定の達成値+1 シーン1回

[メイン] 浪巫謠 : メジャー:風の渡し手 対象を3体に変更 シーン1回 3%↑

[メイン] 浪巫謠 : メジャー:コンセントレイト+絶対の恐怖

[メイン] 浪巫謠 : 対象:単体 射程:視界 5%↑

[メイン] system : [ 浪巫謠 ] 侵蝕率 : 51 → 59

[メイン] 浪巫謠 : 7DX6+14 交渉をラドン2体へ (7DX6+14) > 10[2,2,7,8,9,9,10]+10[1,3,3,6,6]+10[4,10]+3[3]+14 > 47

[メイン] ラドン : ヒットだ

[メイン] 浪巫謠 : 5D10+25 ダメージ 装甲無視 (5D10+25) > 27[8,7,2,9,1]+25 > 52

[メイン] ラドン : 装甲は0

[メイン] ラドン : そのまま撃墜だ

[メイン] ポケダン : (よくやった!)

[メイン] 浪巫謠 : 「……!」
琵琶をかき鳴らし、魔力を帯びた音波で怪物を撃退

[メイン] ヴァルゼライド : 「見事だ」

[メイン] オビト : 「………吟遊詩人ですらここまでの力が出せるとはな…興味深いぞ」

[メイン] ラドン : 「ピギャアアアァァァアアアアアアッ!」

[メイン] 浪巫謠 : 「心昂ぶればただ吟じ、奏するのみ━━」

[メイン] ラドン : かき鳴らされた音で脳を揺さぶられたのか飛行の制御を失い落ちて行く

[メイン] 愛の魔法少女 : 「……すごい…!」

[メイン] GM : お前たちはこの場の脅威を退けることに成功した

[メイン] オビト : (音による幻術攻撃……少し違うな)

[メイン] GM : 戦闘終了だ

[メイン] 聆牙 : 『助かったぜ、世界的人気の電気鼠!』

[メイン] GM : ではシーンを切るとしよう

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ミドルシーン:怪獣、立つ シーンプレイヤー:全員

[メイン] GM : 登場を頼む

[メイン] ポケダン : 59+1d10 登場/リザレクト (59+1D10) > 59+9[9] > 68

[メイン] 愛の魔法少女 : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 5

[メイン] ヴァルゼライド : 62+1d10 登場/リザレクト (62+1D10) > 62+6[6] > 68

[メイン] オビト : 65+1d10 登場/リザレクト (65+1D10) > 65+9[9] > 74

[メイン] system : [ ヴァルゼライド ] 侵蝕率 : 62 → 68

[メイン] system : [ ポケダン ] 侵蝕率 : 59 → 68

[メイン] system : [ 愛の魔法少女 ] 侵蝕率 : 60 → 65

[メイン] system : [ ポケダン ] 侵蝕B : 0 → 1

[メイン] system : [ オビト ] 侵蝕率 : 65 → 74

[メイン] 浪巫謠 : 1D10+59 登場 (1D10+59) > 4[4]+59 > 63

[メイン] system : [ 浪巫謠 ] 侵蝕率 : 59 → 63

[メイン] GM : お前たちがラドンを排除し、再びゴジラの身体を登ろうとした時

[メイン] GM : 地面が揺れる……いや、ゴジラが動く!

[メイン] オビト : 「………ッ!」

[メイン] ヴァルゼライド : 「ッ!!動くぞ!!捕まれ!!」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……皆さん!」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「無事ですか!?……今、今!」

[メイン] 聆牙 : 『どうしたんだよ、”リヴァイアサン”の旦那』

[メイン] ポケダン : (わわっ! きゅうにゆれだしたぞ!)

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ゴジラが……立ち上がりました!」

[メイン] 愛の魔法少女 : 「……きゃ…!」
少しよろめくが、立ち直す

[調達] system : [ ヴァルゼライド ] 財産点 : 10 → 8

[メイン] 聆牙 : 『コジラ…コジラが立った!』

[メイン] オビト : 「……動くか!」
十尾をかつてコントロールしてた感覚を思い出しつつバランスを取りなおす

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ゴジラは……今、この瞬間も進化しています」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「コアの破壊を……急いでください!」

[調達] system : [ ヴァルゼライド ] 侵蝕率 : 68 → 76

[メイン] ポケダン : いまのうちに ディメンションゲートで ふしぎのダンジョンへいって ちょうたつに むかう。
ディメンションゲートを つかういみは


[メイン] オビト : 「…常に進化し続けている化け物ならば…生命の進化の果ての先にはなにがあるんだ?」

[メイン] GM : 許可する 調達タブでダイスを振ると良い

[メイン] ポケダン : オマケしてもらえるなら ちょうたつの とうじょうはんていを なしにしてもらうとかかな。
しなくてもいいけどね。

[メイン] 聆牙 : 『進化の果てにあるのは、外宇宙との闘争とかやめてくれよな』

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「解りません。……確かなのは、それを現実で確かめることを、全力で阻止するべき、ということです」

[メイン] 愛の魔法少女 : 「………進化していてもなんであろうと、こいつは"悪い奴"!
倒すべき敵には変わらないわ!」

[メイン] ヴァルゼライド : 「物理法則を無視した身体構造、常識を無視した進化スピード……一体何故こんな生き物が…」

[メイン] オビト : 「…………オレの実体験から基づく予想が正しければ…これ以上の進化はまずい…」

[メイン] 聆牙 : 『んじゃ、とりあえずは……このゴジラってのの調査を再開すりゃあいいのか?』

[メイン] ヴァルゼライド : 「それしかないだろうな…」

[メイン] ポケダン : マグナゲートを ひらいて そのなかへ はいる。

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「はい。そのまま……お願いします」

[メイン] 浪巫謠 : 「……承知」

[メイン] GM : ではFS判定再開だ

[メイン] 聆牙 : おうよ

[メイン] ヴァルゼライド : 「任せろ」

[メイン] オビト : 今の場所にマーキングを施す

[メイン] GM : 改めてセットアップだ なにかあるか

[メイン] 愛の魔法少女 :   な
 に

[メイン] ヴァルゼライド : 何もない

[メイン] オビト : なにも
にに
も も

[メイン] ポケダン : 《オーバーウォッチ》

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : ダイス+3だな あとそれぞれ侵蝕ボーナスを忘れるなよ

[メイン] GM : ではハプニングチャートを振る

[メイン] GM : 1d100 (1D100) > 55

[メイン] GM : 41~60:外皮から熱線が放射される。このラウンド、メインプロセスを行ったPCは、メインプロセス終了後にHPを1D10点失う。

[メイン] GM : どうやら立ち上がり、体の表面のそこかしこから熱を放っているようだ

[メイン] GM : 気を付けろ

[メイン] GM : ではヴァルゼライドからだ

[メイン] ヴァルゼライド : では……精神でポケダンの達成値を上げたい

[メイン] system : [ ヴァルゼライド ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] GM : 難易度10で判定だな 来い

[メイン] ヴァルゼライド : 8dx (8DX10) > 7[2,2,3,5,5,6,7,7] > 7

[メイン] GM : 失敗となる

[メイン] ヴァルゼライド : 「……サポートもままならんかッ!」

[メイン] GM : では魔法少女だ

[メイン] 愛の魔法少女 : 感覚で支援!ポケダンだね

[メイン] GM : 来い

[調達] system : [ ポケダン ] 侵蝕率 : 68 → 75

[メイン] 愛の魔法少女 : 8dx (8DX10) > 9[1,2,3,3,3,5,7,9] > 9

[メイン] 愛の魔法少女 : 「……ダメか…」

[メイン] ポケダン : マグナゲートから かえってきた。

[メイン] GM : おしいな

[メイン] GM : ではオビトだ

[メイン] オビト : ……ディメンションゲート+マーキング+ポケットディメンションで全PCがメインプロセスに受けるダメージを異空間に転送してゼロにしたい

[メイン] GM : ふむ

[メイン] オビト : 不可能なら精神でのアシストをポケダンに行う

[メイン] GM : 〈RC〉で難易度10に成功したらオーケーとしよう

[メイン] オビト : わかった

[メイン] system : [ ポケダン ] 侵蝕率 : 75 → 77

[メイン] オビト : (3+1+3)dx+1>=10 (7DX10+1>=10) > 10[1,3,4,4,5,8,10]+2[2]+1 > 13 > 成功

[メイン] 愛の魔法少女 :

[メイン] ヴァルゼライド :

[メイン] ポケダン :

[メイン] GM : ではオビトのエフェクトによって、このラウンドのダメージは回避される

[メイン] オビト : 「神威!!」

[メイン] 愛の魔法少女 : 「………わわ、ありがとう!」

[メイン] ポケダン : (よくやった!
キミは ほこりだ!)

[メイン] system : [ オビト ] 侵蝕率 : 74 → 77

[メイン] GM : ではポケダンの番だ

[メイン] ポケダン : (そういえば ふしぎのダンジョンでみつけた
アイテムが やくにたつかもしれないな……。)

[メイン] オビト : ──右眼の瞳力を起動し熱線を吸い込む

[メイン] ポケダン : ヴァルゼライドに パワーアシストアーマー
オビトに せんとうようきぐるみを わたす。

[メイン] ポケダン : じゃあ にくたいで はんていする

[メイン] ヴァルゼライド : 「これは……いや、ありがとうポケダン」

[メイン] オビト : 「……着ぐるみか…だが助かるぞ」

[メイン] GM : 来い

[メイン] ポケダン : パワーアシストアーマーは そうびしたあと シーンしゅうりょうすると
かいじょされて つかえなくなるから ちゅういだ。

[メイン] ポケダン : (3+1+3)dx>=10 【肉体】 (7DX10>=10) > 10[1,2,2,2,4,8,10]+1[1] > 11 > 成功

[メイン] ポケダン : (ギ


リ)

[メイン] GM : 成功だな 進行値が2増えて9だ

[メイン] GM : イベントが発生する やり残しは無いな?

[メイン] ポケダン : (よし。うまくできたみたいだな。)

[メイン] オビト :

[メイン] ポケダン :

[メイン] 聆牙 : ああないぜ

[メイン] GM : では

[メイン] 愛の魔法少女 :
 に
  も

[メイン] ヴァルゼライド : 何もない

[メイン] GM : お前たちはゴジラの”背”へ到達できた

[メイン] GM : ここから、ゴジラの外皮の裂け目や動きを分析し、コアを探す必要がある

[メイン] GM : 以降、判定を〈知覚〉に変更する 難易度は10のままだ

[メイン] ポケダン : わかった。

[メイン] ヴァルゼライド : わかった

[メイン] 愛の魔法少女 : わかったよ

[メイン] オビト : わかった

[メイン] GM : 〈知覚〉は【感覚】だな…UGN

[メイン] 聆牙 : 「たいして影響なかったな、浪」

[メイン] GM : では改めてセットアップだ

[メイン] 浪巫謠 : 「……」

[メイン] GM : ポケダン以外は動かないな?

[メイン] GM : ポケダンは支援するか?

[メイン] ポケダン : 《オーバーウォッチ》をつかう
こい。

[メイン] 聆牙 : 『今度は射撃が得意な奴の腕の見せ所だぜ…』

[メイン] オビト : オレは…動かないでおこう

[メイン] system : [ ポケダン ] 侵蝕率 : 77 → 81

[メイン] ヴァルゼライド : できる事はないな…

[メイン] system : [ ポケダン ] 侵蝕B : 1 → 2

[メイン] GM : ではダイス+3だな

[メイン] GM : ハプニングを振る

[メイン] GM : 1d100 (1D100) > 42

[メイン] GM : 41~60:外皮から熱線が放射される。このラウンド、メインプロセスを行ったPCは、メインプロセス終了後にHPを1D10点失う。

[メイン] GM : またこれだ コアが近いのかもな

[メイン] GM : ではヴァルゼライドから再開だ

[メイン] ヴァルゼライド : サポートは…まだ精神か?

[メイン] GM : 支援は変わらずだ

[メイン] ヴァルゼライド : では…マイナーでオリジンレジェンドを使用後
ピカチュウに支援判定を行う

[メイン] GM : わかった 来い

[メイン] system : [ ヴァルゼライド ] 侵蝕率 : 76 → 78

[メイン] ヴァルゼライド : 8dx+10 (8DX10+10) > 10[2,3,3,3,7,7,8,10]+4[4]+10 > 24

[メイン] GM : 成功だな ポケダンは達成値+3を手に入れた

[メイン] ポケダン : (うわ! ありがとう!)

[メイン] ヴァルゼライド : 「探索は、お前の方が得意の様だ、頼んだぞ!ポケダン!」

[メイン] ポケダン : (わかった。)

[メイン] GM : では魔法少女だな

[メイン] 愛の魔法少女 : では精神で振るよ

[メイン] 愛の魔法少女 : 8dx+1 (8DX10+1) > 10[3,5,5,7,9,9,10,10]+5[2,5]+1 > 16

[メイン] GM : 精神だから…

[メイン] GM : ポケダンに達成値+3で良いのか

[メイン] 愛の魔法少女 : あ、ごめん間違えた

[メイン] 愛の魔法少女 : 感覚だね!

[メイン] ポケダン : 🌈

[メイン] 愛の魔法少女 : 🌈

[メイン] GM : だな ダイス的にもそうだな

[メイン] GM : では成功としよう! 進行値が+2だな

[メイン] ポケダン : (よくやった!)

[メイン] GM : ではポケダンだ

[メイン] ポケダン : (……みんなが ちゅうもくしてる……。)
(できるかどうか わからないけど……)
(しゅうちゅう してみよう。)
(………………………。)

[メイン] ポケダン : (2+2+3)dx+3>=10 【感覚】 (7DX10+3>=10) > 6[1,2,4,5,5,5,6]+3 > 9 > 失敗

[メイン] ポケダン : (おわァアアア〜〜っ!!!)

[メイン] GM : 失敗だな

[メイン] ヴァルゼライド : 「大丈夫だ!まだ機会はある!」

[メイン] GM : 進行値は変わらずだ

[メイン] オビト : 「………この非常事態…出し惜しみはしてられんな」

[メイン] GM : 最後に浪の番だ

[メイン] ポケダン : (しっぱいしてしまった……。
つぎは がんばらないとね。)

[メイン] system : [ オビト ] 侵蝕率 : 77 → 80

[メイン] system : [ オビト ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] 聆牙 : そのままいくしかねェな!

[メイン] 浪巫謠 : 5DX10 知覚 (5DX10) > 9[4,7,9,9,9] > 9

[メイン] GM : 失敗 変わらずだ

[メイン] ポケダン : (かなしいだろ。)

[メイン] GM : そしてオビトはダメージを…?

[メイン] 浪巫謠 : 「……くっ」

[メイン] オビト : 「………神威!!」
再び右眼の瞳術を起動し熱線を吸い込む

[メイン] GM : では今回もダメージ回避だ

[メイン] ヴァルゼライド : 「……頼り切ってスマン、オビト」

[メイン] 愛の魔法少女 : 「……ありがとう、オビトさん…!」

[メイン] ポケダン : (すんげェ〜〜!!!)

[メイン] オビト : 「………お前たちはお前たちの役割を果たせばいい…これがオレの役割だ…気にするな」

[メイン] GM : 次のラウンドのセットアップに入る

[メイン] GM : 何かあったら教えろ

[メイン] GM : ハプニング振るぞ

[メイン] ポケダン : 《オーバーウォッチ》

[メイン] 愛の魔法少女 : なにも

[メイン] オビト : なにも
に に
もにな

[メイン] GM : 1d100 (1D100) > 72

[メイン] GM : 61~80:偶然、歩きやすいルートを見付ける。このラウンドに行う進行判定は、ダイスが+5個される。

[メイン] GM : 合計でダイス+8だな

[メイン] system : [ ポケダン ] 侵蝕率 : 81 → 85

[メイン] ヴァルゼライド : よし、仕掛けるか

[メイン] GM : ではヴァルゼライドから行くか

[メイン] ポケダン : (よし。いまなら なんとかなりそうだな。)

[メイン] オビト : 「好機…!」

[メイン] ヴァルゼライド : 9dx 感覚で探る (9DX10) > 8[2,3,4,5,5,6,7,7,8] > 8

[メイン] ヴァルゼライド : 「好機を逃すとはな…」

[メイン] GM : 失敗だな 進行値は変わらずだ

[メイン] GM : 魔法少女の番だ

[メイン] 愛の魔法少女 : 9dx+1 感覚で探る「……これなら!」 (9DX10+1) > 10[1,2,4,5,6,6,6,8,10]+6[6]+1 > 17

[メイン] GM : 成功だ 進行値は+2

[メイン] GM : 現在13だ

[メイン] GM : ではオビト

[メイン] オビト : 進ませる

[メイン] オビト : (8+3+2)dx+1 知覚 (13DX10+1) > 10[1,2,3,4,4,5,6,7,8,8,10,10,10]+10[2,6,10]+10[10]+6[6]+1 > 37

[メイン] GM :

[メイン] オビト :

[メイン] GM : 大成功だな

[メイン] GM : 進行値が+4される 17だ

[メイン] 愛の魔法少女 : すんげェ~!

[メイン] GM : そしてイベントが発生する

[メイン] ポケダン : (さすがだ…そうぞうの はるかうえを いく……。)

[メイン] 浪巫謠 :

[メイン] GM : お前たちがゴジラの背を必死に捜索しているとだ

[メイン] GM : 外皮の割れ目の先に、蠢く肉の塊を見付ける

[メイン] ポケダン : (!)

[メイン] GM : 高純度のレネゲイド反応もある

[メイン] 愛の魔法少女 :

[メイン] オビト : 「………アレは…」

[メイン] GM : 恐らくはそれがゴジラのコア、その1つだろう

[メイン] ヴァルゼライド : 「見つけたのか!オビト!」

[メイン] 愛の魔法少女 : 「……もしかして…コア!」

[メイン] オビト : 「その一つ…遂に捕捉したぞ」

[メイン] GM : だが、そのコアが突如胎動するように蠢く!

[メイン] 浪巫謠 : 「……!」

[メイン] GM : そしてそれは次第に形を変え……

[メイン] オビト : 「…無論抵抗するか…!」

[メイン] ヴァルゼライド : 「……総員警戒!!何かが来るぞ!!」

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 「ガアアアアアアアアア!」

[メイン] ポケダン : (こわい。)

[メイン] GM : 先程見た、地上を這っていたゴジラの姿を模して、突撃して来た!

[メイン] GM : ミドル戦闘だ!

[メイン] ポケダン : わかった。

[メイン] オビト : 「尾獣と同じ程の圧を感じる…が」

[メイン] オビト : 「オレにとっては大した問題では無い」

[メイン] ヴァルゼライド : 「来い…!!守らんとする限り、俺は無敵だ!」

[メイン] GM : PCたちは1つのエンゲージ
その前方5mにゴジラだ

[メイン] 愛の魔法少女 : 「……っ!さっきの奴らより強そう…
でも、負けない!」
スティッキを構え、”悪者”に立ち向かう

[メイン] GM : では戦闘の1ラウンド目のセットアップだ

[メイン] ゴジラ 第二形態 : ゴジラは何もない

[メイン] ポケダン : 《オーバーウォッチ》

[メイン] オビト : 再び六道の力を解放し…その象徴たる錫杖を顕現させ構える

[メイン] オビト : 「虚無の城壁」

[メイン] ヴァルゼライド : ウェポンケースを使用、日本刀と決闘者の剣を装備

[メイン] system : [ オビト ] 侵蝕率 : 80 → 82

[メイン] 愛の魔法少女 : なにも

[メイン] ポケダン : クロックフィールドは やっても うまあじないから やらない……よかったな。

[メイン] GM : わかった

[メイン] system : [ ポケダン ] 侵蝕率 : 85 → 89

[メイン] GM : では良いな?

[メイン] ヴァルゼライド : ああ

[メイン] GM : イニシアチブ!ヴァルゼライドから行動だ

[メイン] ポケダン : おしえる。

[メイン] オビト : ああ

[メイン] 愛の魔法少女 : ええ。

[メイン] ヴァルゼライド : マイナーでゴジラへと接近

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 来い

[メイン] オビト : 「先陣を任せたぞ…金髪の剣士」

[メイン] ヴァルゼライド : 「先に行かせてもらうぞ」

[メイン] 聆牙 : 『おう、試し切りは頼んだぜ!』

[メイン] 愛の魔法少女 : 「頑張って!」

[メイン] ヴァルゼライド : メジャーアクションだ
マルチウェポンとコントロールソートを使用、敵に白兵武器で攻撃する

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 来い

[メイン] ヴァルゼライド : 8dx (8DX10) > 8[2,2,2,3,3,5,6,8] > 8

[メイン] ゴジラ 第二形態 : リアクション放棄

[メイン] ゴジラ 第二形態 : ヒットだ

[メイン] ヴァルゼライド : 「……反応が鈍いのか」

[メイン] ヴァルゼライド : 1d10+16 (1D10+16) > 8[8]+16 > 24

[メイン] オビト : (それとも…避ける必要すら無い…のどちらかか)

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 装甲:0

[メイン] system : [ ゴジラ第二形態 ] HP : 0 → -24

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 「……ァアアアアアアアアアア!」

[メイン] system : [ ヴァルゼライド ] 侵蝕率 : 78 → 83

[メイン] ゴジラ 第二形態 : ヴァルゼライドの剣戟を……そのまま受け、ゴジラ・コアが咆哮する

[メイン] GM : では魔法少女だ

[メイン] ポケダン : (ぐわわわぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!)
(あ……あたまが イタ───イ!!)
(な なんて バカでかい こえなんだろう。
こまくが やぶけそうだよ……。)

[メイン] 愛の魔法少女 : コンボ アルカナビート
マイナー:なにも
光の手+光の指先+魔王の腕+破壊の光+コンセントレイト:エンジェルレイト

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 来い

[メイン] 愛の魔法少女 : (5+3+1)dx8+4 (9DX8+4) > 10[1,6,6,7,8,8,8,9,10]+10[1,6,8,8,10]+10[1,4,10]+2[2]+4 > 36

[メイン] ゴジラ 第二形態 : ヒットだ ダメージ来い

[メイン] 愛の魔法少女 : 4d10+2 (4D10+2) > 17[1,8,3,5]+2 > 19

[メイン] system : [ ゴジラ第二形態 ] HP : -24 → -43

[メイン] 愛の魔法少女 : 「愛を込めて!」
「正義の名のもとに!」
「アルカナビート!!!」

[メイン] 愛の魔法少女 : 「くらえ!」

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 「アアアアアアッ!ガアアアアアアアアアアッ!」

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 一撃を食らい、悶えるように身を震わせる

[メイン] 愛の魔法少女 : 杖から発射される光の玉がゴジラに直撃する

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 体のあちこちから、血のような液体が流れ漏れる

[メイン] 愛の魔法少女 : 「……効いてるみたい、大丈夫そう!」

[メイン] ゴジラ 第二形態 : ではゴジラの番だ

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 「……ガアアアアアアアアアア!」

[メイン] ゴジラ 第二形態 : ゴジラ、咆哮

[メイン] ゴジラ 第二形態 : マイナーコンボ:怪獣の胎動

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 《完全獣化》+《破壊の爪》+《究極獣化》+《巨神獣化》

[メイン] オビト : 「………!」

[メイン] ゴジラ 第二形態 : メジャーコンボ:怪獣進撃

[メイン] ヴァルゼライド : 「…一気に進化したか!!」

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 《獣の力》+《伸縮腕》+《大蛇の尾》+《吹き飛ばし》+《異形の祭典》+《コンセントレイト:キュマイラ》(+《獣の王》)

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 技能:〈白兵〉 ダイス:20 C値:7 難易度:対決 対象:6体 射程:視界

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 命中した場合、硬直 1点でもダメージを与えた場合、同一エンゲージのPCを離脱させ8m移動させる

[メイン] オビト : 「………流石に全員は庇いきれんか!?」

[メイン] ゴジラ 第二形態 : ゴジラが咆哮を上げたまま、その身を固め、突進する!

[メイン] ヴァルゼライド : これが当たると…かなり後退する羽目になるな

[メイン] ゴジラ 第二形態 : シナリオ1回《獣の王》を組み合わせてリアクション不可、ガード不可

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 20dx7+5 (20DX7+5) > 10[1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,8,8,8,8,9,9,9,10]+10[5,5,5,6,6,8,8,10]+6[3,5,6]+5 > 31

[メイン] ゴジラ 第二形態 : ヒットだな

[メイン] ポケダン : 《雲散霧消》は使えるかな?

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 《雲散霧消》はオートだ

[メイン] オビト : 「しかもガード不可か…!?」

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 行けるな

[メイン] ゴジラ 第二形態 : ではまずダメージを出す

[メイン] ポケダン : わかった。
それをつかう。

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 4D10+33+5D10 (4D10+33+5D10) > 26[10,5,3,8]+33+22[2,3,7,3,7] > 81

[メイン] オビト : 「カバーリングもリアクションに入るから不可…か
済まない」

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 81ダメージだ

[メイン] ポケダン : 🌈いみなかったww🌈

[メイン] ヴァルゼライド : 「……リザレクションに賭けるしかないか」

[メイン] ポケダン : (うぐっやけいしにみずだ〜〜!!
らいせに ふじょうするぞォ!!)

[メイン] オビト : 「………ッ…!」

[メイン] ゴジラ 第二形態 : そのままゴジラはヴァルゼライドを踏みつぶしたままチームへとその巨体を跳び込ませる

[メイン] 愛の魔法少女 : 「まずい…かもっ…!」

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 「ギャアアアアアアアアアアッ!!!」

[メイン] ポケダン : (おわァアアア〜〜っ!!!)

[メイン] ゴジラ 第二形態 : ヴァルゼライドは8m後退

[メイン] ゴジラ 第二形態 : そして全員に【硬直】のバステだ

[メイン] ポケダン : わかった。

[メイン] ヴァルゼライド : 「…ッ!まだだ!!」

[メイン] 愛の魔法少女 : わかったよ

[メイン] GM : リザレクトをするのだ ポッター

[メイン] ポケダン : 89+1d10 登場/リザレクト (89+1D10) > 89+6[6] > 95

[メイン] ヴァルゼライド : 83+1d10 登場/リザレクト (83+1D10) > 83+5[5] > 88

[メイン] system : [ オビト ] HP : 25 → 0

[メイン] system : [ ヴァルゼライド ] 侵蝕率 : 83 → 88

[メイン] オビト : 82+1d10 登場/リザレクト (82+1D10) > 82+4[4] > 86

[メイン] system : [ ポケダン ] HP : 29 → 6

[メイン] system : [ 愛の魔法少女 ] HP : 24 → -1

[メイン] system : [ ヴァルゼライド ] HP : 29 → 25

[メイン] 浪巫謠 : 1D10+63 リザレクト (1D10+63) > 3[3]+63 > 66

[メイン] system : [ 愛の魔法少女 ] HP : -1 → 0

[メイン] system : [ オビト ] HP : 0 → 4

[メイン] system : [ ヴァルゼライド ] HP : 25 → 13

[メイン] system : [ ポケダン ] 侵蝕率 : 89 → 95

[メイン] 愛の魔法少女 : 「がふっ……」

[メイン] system : [ 浪巫謠 ] 侵蝕率 : 63 → 66

[メイン] 愛の魔法少女 : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 2

[メイン] system : [ 浪巫謠 ] HP : 24 → 3

[メイン] system : [ ヴァルゼライド ] HP : 13 → 8

[メイン] system : [ オビト ] 侵蝕率 : 82 → 86

[メイン] system : [ 愛の魔法少女 ] 侵蝕率 : 65 → 67

[メイン] ゴジラ 第二形態 : そしてゴジラは……

[メイン] オビト : 「…………予想以上だな」

[メイン] ゴジラ 第二形態 : お前たちの肉を、レネゲイドを喰らい、取り込む

[メイン] ゴジラ 第二形態 : オート:《破壊の渦動》

[メイン] ゴジラ 第二形態 : オーヴァードにダメージを与えた場合、シーン中、攻撃が装甲無視になる

[メイン] ヴァルゼライド : 「怪獣か…なるほど言い当て妙だったな」

[メイン] system : [ 愛の魔法少女 ] HP : 0 → 2

[メイン] ポケダン : (まずい ダメージのせいで からだが
おもうように うごかない。)

[メイン] GM : ゴジラは以上 オビトの番だ

[メイン] 愛の魔法少女 : 「あたしが… 倒れちゃ…ダメだ…」

[メイン] オビト : マイナーにてシールドクリエイトを使用
LV×2+4のガード値を確保させてもらう

[メイン] オビト : メジャーでは何も

[メイン] system : [ オビト ] 侵蝕率 : 86 → 89

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : ではポケダンだな

[メイン] ポケダン : エンジェルヴォイスしか やることないな。
ロウフヨウは こうちょくでも もんだいないなら それをする。

[メイン] 浪巫謠 : しばしまて

[メイン] 浪巫謠 : 俺は移動は不要だ……支援を頼む

[メイン] ポケダン : わかった。

[メイン] ポケダン : 《原初の赤:エンジェルヴォイス》を ロウフヨウに つかう
こい。

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : では浪の手番となる

[メイン] system : [ ポケダン ] 侵蝕率 : 95 → 100

[メイン] system : [ ポケダン ] 侵蝕B : 2 → 3

[メイン] 聆牙 : 『みんな悪ぃな……温存しちまったがために大惨事になっちまった』

[メイン] ポケダン : (キミなら……いい。)

[メイン] 愛の魔法少女 : 「……私は、大丈夫!」

[メイン] 聆牙 : 『浪……せめて火力の方は出し惜しみはナシだ』

[メイン] 浪巫謠 : 「……ああ」

[メイン] ヴァルゼライド : 「構わない…力を貸してくれ」

[メイン] 浪巫謠 : マイナー:アイテム使用 能力訓練:社会 選択した能力値の判定の達成値+1 シーン1回

[メイン] 浪巫謠 : メジャー:コンセントレイト+絶対の恐怖+神の御言葉

[メイン] 浪巫謠 : 対象:単体 射程:視界 10%↑ シナリオ3回 

[メイン] 浪巫謠 : 10DX6+14 交渉 (10DX6+14) > 10[3,4,5,6,6,8,8,9,9,10]+10[1,1,4,5,6,6,6]+10[1,5,9]+10[8]+10[9]+1[1]+14 > 65

[メイン] ゴジラ 第二形態 : ヒットだ ダメージ来い

[メイン] 浪巫謠 : 7D10+55 ダメージ 装甲無視 (7D10+55) > 26[1,6,4,1,4,4,6]+55 > 81

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 「グゥオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!」

[メイン] オビト : 「……ここまでやるとはな」

[メイン] 浪巫謠 : 「……耳をもって邪悪を暴き、喉をもって邪悪を正す。すなわち、貴様の敵だ!」

[メイン] 浪巫謠 : 琵琶を強く掻き鳴らす

[メイン] 愛の魔法少女 : 「この力なら…倒せる…?」

[メイン] オビト : 「…………どうなる」

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 音がまるで刃となったようにゴジラの身体を切り刻み、その暴威を後ろに下げる

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 装甲:10

[メイン] system : [ ゴジラ第二形態 ] HP : -43 → -114

[メイン] ゴジラ第二形態 : 「……ギャアアアアアッ!」

[メイン] ポケダン : (よくやった!)

[メイン] ゴジラ 第二形態 : が、ゴジラは怯まない

[メイン] オビト : 「……まだやれるか!」

[メイン] ゴジラ 第二形態 : その眼でお前たちを見下す

[メイン] ポケダン : (こわい。)

[メイン] GM : ではクリンナップ、そして2ラウンド目のセットアップだ

[メイン] GM : ゴジラは無い

[メイン] 浪巫謠 : 「奴は、強いぞ」

[メイン] ポケダン : 《オーバーウォッチ》

[メイン] system : [ ポケダン ] 侵蝕率 : 100 → 104

[メイン] 愛の魔法少女 : なにもないよ!

[メイン] オビト : 虚無の城壁!!

[メイン] ヴァルゼライド : 「……その意思へ敬意を払おう……しかし、俺達は負けられん」

[メイン] GM : ではヴァルゼライドからだ

[メイン] system : [ オビト ] 侵蝕率 : 89 → 91

[メイン] ヴァルゼライド : マイナーアクションで硬直を解除する

[メイン] GM : わかった

[メイン] ヴァルゼライド : できる事はもうないな…終了する

[メイン] GM : では魔法少女だ

[メイン] オビト : 「……散らばっておくべきか?」

[メイン] 愛の魔法少女 : 「…起き上がっても…倒れるまで私はあなたを倒す!」

[メイン] 愛の魔法少女 : コンボ アルカナビート
マイナー:硬直解除
光の手+光の指先+魔王の腕+破壊の光+コンセントレイト:エンジェルレイト

[メイン] 愛の魔法少女 : 戦闘移動って硬直解除後に出来るっけ?

[メイン] ポケダン : (ちらばるのも かんがえたけど
オーバーウォッチや カバーリングが きかなくなるんだよな……。)

[メイン] 聆牙 : 『嬢ちゃんで仕留めそこなったら……やるしかないな、浪』

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 来い

[メイン] オビト : 「…確かにそうだな」

[メイン] 愛の魔法少女 : (5+3+1+3)dx8+4 (12DX8+4) > 10[2,2,3,3,4,5,5,6,7,7,9,9]+4[2,4]+4 > 18

[メイン] ゴジラ 第二形態 : ヒットだ

[メイン] 愛の魔法少女 : 2d10+2 ゴジラに硬直付与 (2D10+2) > 9[5,4]+2 > 11

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 「ガアアアアア!」

[メイン] system : [ 愛の魔法少女 ] 侵蝕率 : 67 → 87

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 装甲:10

[メイン] 愛の魔法少女 : 「愛を込めて!」
「正義の名のもとに!」
「アルカナビート!!!」

[メイン] オビト : 「………まだ足りんか!」

[メイン] 愛の魔法少女 : 「……まだ、足りない…!」

[メイン] system : [ ゴジラ第二形態 ] HP : -114 → -125

[メイン] ヴァルゼライド : 「凄まじい生命力だな…ッ!」

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 魔法の一撃を噛み砕くように受け止めながら、再び体に力を籠める

[メイン] 聆牙 : ん……一つGMに聞いておくぜ

[メイン] 愛の魔法少女 : 「……悪人を倒せない、魔法少女なんて……必要ない……?
私は……私は…」

[メイン] system : [ ヴァルゼライド ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] GM : ああ。

[メイン] 聆牙 : 流石にこれ以上のミドル戦はないよな?
そろそろ俺以外の侵蝕率がクライマックス前にしてはかなりやべーんだがよ

[メイン] GM : この後残っているのはクライマックス戦闘だな

[メイン] system : [ 浪巫謠 ] 侵蝕率 : 66 → 76

[メイン] 聆牙 : んで、まだミドルのコジラは倒れてくれねーんだな?

[メイン] GM : そうだな ちょうどゴジラの攻撃だ

[メイン] 聆牙 : よしきた

[メイン] ゴジラ 第二形態 : マイナー放棄

[メイン] オビト : 「………来い!」

[メイン] 浪巫謠 : まってもらおうか

[メイン] 浪巫謠 : イニシアティブ:スピードフォース イニシアチブプロセスにメインプロセスを行える。未行動でのみ使用可。4%↑

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 :

[メイン] system : [ 浪巫謠 ] 侵蝕率 : 76 → 80

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 浪の行動となる

[メイン] 浪巫謠 : 「……ならば、押し切るまで」

[メイン] 浪巫謠 : メジャー:コンセントレイト+絶対の恐怖

[メイン] 浪巫謠 : 対象:単体 射程:視界 5%

[メイン] オビト : 「………頼むぞ」

[メイン] 浪巫謠 : マイナーで硬直を解除し、5mほど下がろうか
順序を間違えて済まない

[メイン] GM : お前なら…いい

[メイン] system : [ 浪巫謠 ] 侵蝕率 : 80 → 85

[メイン] 浪巫謠 : 10DX7+14 交渉 (10DX7+14) > 10[1,2,4,5,6,6,6,8,9,10]+10[3,9,10]+4[4,4]+14 > 38

[メイン] ゴジラ 第二形態 : ダメージ来い

[メイン] 浪巫謠 : 4D10+25 ダメージ 装甲無視 (4D10+25) > 24[8,8,5,3]+25 > 49

[メイン] 浪巫謠 : 「━━━その邪悪、ここで断つ」

[メイン] system : [ ゴジラ第二形態 ] HP : -125 → -174

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 「アアアアアアアアアアッ!」

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 「アアアアア!アアアアアア……!アアアアアアアアアアアア……」

[メイン] ゴジラ 第二形態 : ゴジラ・コアが突進の途中

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 浪の一撃を受け、苦しむように身をよじる

[メイン] ゴジラ 第二形態 : そのまま断末魔のような声を上げ……

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 最後の力を振り絞り、その体を叩きつけるように地に落とす!

[メイン] ポケダン : (!)

[メイン] ヴァルゼライド : 「…避けろ!!」

[メイン] 浪巫謠 : 「……チッ」

[メイン] ゴジラ 第二形態 : ゴジラの行動

[メイン] ゴジラ 第二形態 : マイナー放棄

[メイン] ゴジラ 第二形態 : メジャーコンボ:怪獣進撃

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 技能:〈白兵〉 ダイス:20 C値:7 難易度:対決 対象:6体 射程:視界

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 20dx7+5 (20DX7+5) > 10[1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6,7,7,7,8,9,10,10]+6[1,2,2,3,4,4,6]+5 > 21

[メイン] オビト : …ガード

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 対象は全員だ

[メイン] ヴァルゼライド : ガードだ

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : ドッジ!

[メイン] ポケダン : 《雲散霧消》つかっても ふせぎきれないなら いみないな。

[メイン] 浪巫謠 : 3DX10 回避 (3DX10) > 9[1,9,9] > 9

[メイン] オビト : 更にカバーリング
対象はポケダン

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 2DX+1  (2DX10+1) > 5[5,5]+1 > 6

[メイン] ポケダン : (うわ! ありがとう!)

[メイン] ゴジラ 第二形態 : ではダメージを出す

[メイン] オビト : 「…来い!」

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 3D10+33+5D10 (3D10+33+5D10) > 16[6,2,8]+33+28[9,9,2,2,6] > 77

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 装甲無視ダメージだ

[メイン] 浪巫謠 : 1D10+85 リザレクト (1D10+85) > 6[6]+85 > 91

[メイン] system : [ 浪巫謠 ] 侵蝕率 : 85 → 91

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 8

[メイン] ヴァルゼライド : 88+1d10 登場/リザレクト (88+1D10) > 88+3[3] > 91

[メイン] system : [ 浪巫謠 ] HP : 3 → 6

[メイン] オビト : 「……流石にこれにエフェクトを使っても防ぎきれん…!カバーでロイス減少だけは防がせてもらう!」

[メイン] system : [ 愛と憎しみの魔法少女 ] HP : 2 → 8

[メイン] system : [ ヴァルゼライド ] 侵蝕率 : 88 → 91

[メイン] system : [ ヴァルゼライド ] HP : 8 → 3

[メイン] system : [ 愛と憎しみの魔法少女 ] 侵蝕率 : 87 → 95

[メイン] オビト : 91+1d10 登場/リザレクト (91+1D10) > 91+2[2] > 93

[メイン] ヴァルゼライド : 「リザレクトで凌ぐのがやっとか……」

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 「…………はーっ、はーっ…」

[メイン] ポケダン : (たすかった……ありかとう。)

[メイン] system : [ オビト ] HP : 4 → 2

[メイン] system : [ オビト ] 侵蝕率 : 91 → 93

[メイン] GM : ではオビトの番だ

[メイン] 聆牙 : 『次の閣下と嬢ちゃんでどうにか出来なかったら……もう限界突破だぜ』

[メイン] ヴァルゼライド : 「……了解した、全力を出そう」

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 「………私だって、私だって…やれるんだ……」

[メイン] 聆牙 : 『電気鼠……あいつらに支援を頼む!』

[メイン] ポケダン : (わかった。)

[メイン] オビト : 「……まだ諦める訳にはいかないだろう」

[メイン] ポケダン : (どっちに やろうかな。)

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 私は火力でないからなァ…

[メイン] ヴァルゼライド : 今のところ四刀流が限界だな…

[メイン] ポケダン : (C値がふえるのが ほんめいだから
コンセイトレイトもってない ヴァルゼライドにやっても
そんなに かりょくは のびないかもしれないんだよな。)

[メイン] ポケダン : (ここは まほうしょうじょに バフをかけるぞ
こい。)

[メイン] ヴァルゼライド : わかった

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : わかったわ

[メイン] GM : オビトは放棄か?

[メイン] ポケダン : 《原初の赤:エンジェルヴォイス》を まほうしょうじょに つかうぞ。

[メイン] オビト : 硬直だけ解いておく

[メイン] ポケダン : (とにかく できることは おうえんしかない。
やるだけ やってみよう。)

[メイン] GM : わかった ではポケダンもオーケーだ

[メイン] ポケダン : マイナーで いちおう こうちょくも といておく。

[メイン] GM : 浪はもう動いたので2ラウンド目終了だ

[メイン] GM : わかった

[メイン] system : [ ポケダン ] 侵蝕率 : 104 → 109

[メイン] GM : 3ラウンド目のセットアップ ゴジラは無い

[メイン] ポケダン : 《オーバーウォッチ》

[メイン] オビト : 今回は


[メイン] system : [ ポケダン ] 侵蝕率 : 109 → 113

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : ないね

[メイン] GM : ではヴァルゼライドから動こう

[メイン] ヴァルゼライド : マイナーでゴジラに接近
メジャーでマルチアクション+ヴァリアブルウェポン+コントロールソート+プレディクション

[メイン] GM : わかった

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 来い

[メイン] ヴァルゼライド : 9dx (9DX10) > 10[1,1,3,4,9,9,10,10,10]+7[2,2,7] > 17

[メイン] ゴジラ 第二形態 : ヒット ダメージを出すのだ

[メイン] ヴァルゼライド : 2d10+26 (2D10+26) > 17[8,9]+26 > 43

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 装甲:10

[メイン] system : [ ヴァルゼライド ] 侵蝕率 : 91 → 103

[メイン] system : [ ゴジラ第二形態 ] HP : -174 → -183

[メイン] ゴジラ 第二形態 : ……叩きつけたその巨体を持ち上げようとしたゴジラ

[メイン] ゴジラ 第二形態 : しかし、真下から切り刻まれ、体液を……レネゲイドを失い過ぎた肉では、それは叶わなかった

[メイン] ゴジラ 第二形態 : 「……ァアアアッ!」

[メイン] ゴジラ 第二形態 : ズウン、とゴジラの首が落ちる

[メイン] オビト : 「………漸くか」

[メイン] ポケダン : (よくやった!)

[メイン] ゴジラ 第二形態 : その眼に光は無く、何も見つめていなかった

[メイン] GM : 戦闘終了だ

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 「……………」

[メイン] ヴァルゼライド : 「……ようやくか」

[メイン] オビト : 「………疲労したな…」

[メイン] 聆牙 : 『……これで、終わっちゃくれねぇよなぁ…』

[メイン] オビト : 「……まだ…コアの一つを破壊したに過ぎん」

[メイン] ヴァルゼライド : 「後ひとつか…」

[調達] system : [ ヴァルゼライド ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] system : [ 愛と憎しみの魔法少女 ] 侵蝕B : 1 → 2

[メイン] GM : 目の前に横たわるゴジラ・コアが固まり、罅割れ、崩壊していく

[ロイス] system : [ 愛と憎しみの魔法少女 ] ロイス : 4 → 5

[メイン] GM : 同時、地が……ゴジラ本体が大きく揺れる

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……皆さん、現状どうなっていますか?」

[メイン] オビト : 「………流石に今のは堪えたみたいだな」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「こちらでは、ゴジラの転倒を視認しました」

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「……コアの撃破、成功したのですね!?」

[メイン] 聆牙 : 『1つはな…1つは』

[メイン] 霧谷 雄吾 : 「ありがとうございます。……残るは、頭部です!ご武運を」

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 「私が存在する理由って何なの…?
悪を倒せない…私なんて…」
ぶつぶつと、誰に言うでもないうわ言を呟く。

[ロイス] system : [ ヴァルゼライド ] ロイス : 3 → 4

[メイン] GM : そう言って通信は切れた

[メイン] GM : まず、頭部へ登るルートを見付けなくてはいけないだろう

[メイン] GM : FS判定に戻る

[メイン] オビト : 「……………今は…負の感情を捨てねばこのミッションは失敗に終わるぞ」

[メイン] ポケダン : わかった。

[メイン] オビト : わかった

[メイン] GM : 変わらず〈知覚〉判定の難易度10だ

[メイン] ヴァルゼライド : わかった

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 「…………絶対、私は必要なの…そうじゃないと…」

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : わかった

[メイン] GM : ではセットアップだ

[メイン] ポケダン : 《オーバーウォッチ》

[メイン] 浪巫謠 : 「……お前たちは皆、必要だ」

[メイン] GM : ハプニングを振る

[メイン] オビト :

[メイン] GM : 1d100 (1D100) > 94

[メイン] ヴァルゼライド : 何もない

[メイン] GM : 81~100:ゴジラのワーディング。そのラウンド中に進行判定を行ったキャラクターは、判定の直後に1D10点侵蝕率が増加する。

[メイン] ポケダン : ディメンションゲートで ふしぎのダンジョンへいって
ちょうたつする。
たっせいち+3ぐらい してくれると たすかるんだよね。

[メイン] GM : ではスタートだ ヴァルゼライドからだな

[メイン] GM : ポケダンの発言を認めよう

[メイン] 浪巫謠 : 「誰かが欠けても、ゴジラを斃すことはできまい」

[メイン] ポケダン : うわ!ありがとう!

[メイン] ヴァルゼライド : では…精神でポケダンを支援する

[メイン] system : [ ポケダン ] 侵蝕率 : 113 → 117

[メイン] オビト : 「…アンタの言う通りだ…吟遊詩人」

[メイン] ポケダン : マグナゲートで ふしぎのダンジョンへ いった。

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 「…………」
聞こえているのか、聞こえていないのか…
ただふらり…ふらりとコアを探す。

[メイン] ヴァルゼライド : 「吟遊詩人よ…お前の言う事は正しい、俺達は、心を一つにして敵に挑む必要がある」

[メイン] GM : 精神で難易度10だな

[調達] system : [ ポケダン ] 侵蝕率 : 117 → 122

[メイン] 聆牙 : 『そういうことだから、もうちっとだけ協力してくれよな嬢ちゃん』

[調達] system : [ オビト ] 侵蝕率 : 93 → 100

[調達] system : [ ヴァルゼライド ] 侵蝕率 : 103 → 113

[調達] system : [ オビト ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] ヴァルゼライド : 10dx (10DX10) > 10[1,1,2,4,4,4,4,5,7,10]+4[4] > 14

[メイン] GM : 成功だ ポケダンの達成値+3となった

[メイン] GM : 魔法少女の番だ

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 感覚で判定する

[メイン] GM : 〈知覚〉で進行判定ということか?

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : ええ。

[メイン] GM : わかった 来い

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 10dx+1 (10DX10+1) > 8[2,4,4,4,4,5,5,6,6,8]+1 > 9

[メイン] system : [ ポケダン ] 侵蝕率 : 122 → 130

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 悲しいでしょ

[メイン] GM : 失敗だな

[メイン] system : [ ポケダン ] 侵蝕B : 3 → 4

[メイン] GM : 侵蝕を1d10上昇させてくれ

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 2

[メイン] system : [ 愛と憎しみの魔法少女 ] 侵蝕率 : 95 → 97

[メイン] GM : ではオビトの番だ

[調達] system : [ ヴァルゼライド ] 侵蝕率 : 113 → 117

[メイン] オビト : ……メジャー消費して魔法少女のHPを応急キットを用いて回復させたい

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 「ええ、そうよ!私は選ばれたの!私以外、誰がこの世界を守れるの?!」

[メイン] GM : 許可しよう

[メイン] オビト : 2d10 回復 (2D10) > 16[8,8] > 16

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : うわ!ありがとう!

[メイン] system : [ ポケダン ] 財産P : 4 → 3

[メイン] GM : ちょうど全快だな

[メイン] system : [ 愛と憎しみの魔法少女 ] HP : 8 → 24

[メイン] GM : 🌈いや2点オーバー回復してた🌈

[調達] system : [ ヴァルゼライド ] 財産点 : 8 → 5

[メイン] GM : ではポケダンの番だ

[調達] system : [ ヴァルゼライド ] 侵蝕率 : 117 → 118

[メイン] ポケダン : ちかくで はんていする。

[メイン] ポケダン : (2+4)dx>=10 【感覚】 (6DX10>=10) > 10[3,4,7,9,9,10]+6[6] > 16 > 成功

[メイン] ポケダン : まあ ちかくは なかったわけだが……。

[メイン] GM : 成功 進行+2だな

[メイン] GM : では浪の番だ

[メイン] 浪巫謠 : 6DX10 知覚 (6DX10) > 10[4,4,5,6,10,10]+9[8,9] > 19

[メイン] オビト : よくやった!

[調達] system : [ ヴァルゼライド ] 財産点 : 5 → 2

[メイン] GM : 成功 進行+2となる

[メイン] 聆牙 : 『まーたまには、こういうこともあるよな』

[メイン] GM : ではイベントだ

[メイン] ヴァルゼライド : あと少しだな

[メイン] オビト :

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 :

[メイン] 浪巫謠 :

[メイン] ヴァルゼライド :

[メイン] GM : 再びゴジラ本体が揺れる

[メイン] GM : 立ち上がろうとする

[メイン] GM : しかし……

[メイン] アッシュ・レドリック : 「聞こえるか」

[メイン] オビト : 「……聞こえている」

[メイン] アッシュ・レドリック : 「アッシュ・レドリックだ。……ゴジラめ、さらに進化してくれるようだぞ」

[メイン] ポケダン : (こわい。)

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 「……………」

[メイン] オビト : 「………矢張り見立て通り奴の進化の果ては無いか」

[メイン] アッシュ・レドリック : 「外皮もこれまで以上に強固だ。足止めもそうもつまい」

[メイン] アッシュ・レドリック : 「残りの時間は少ない。急ぐことだ」

[メイン] ポケダン : (わかった。)

[メイン] ヴァルゼライド : 「……了解した」

[メイン] GM : ゴジラはさらなる進化を遂げ、己の邪魔をする人類を排除しようとする

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 「私が……倒す………」

[メイン] GM : 立ち上がったゴジラは、しかし動かない

[メイン] GM : そのまま立ち止まり……それをお前たちが疑問に思った瞬間

[メイン] オビト : 「……一人で気負いすぎるなよ小娘。
……一人だけだといつかは限界が来る」

[メイン] GM : お前たちの足首をナニカが掴んだ

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 「じゃなきゃ…私である意味がない…私と言う存在がある意味がない…」

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 :

[メイン] ヴァルゼライド : 「ッ!?」

[メイン] オビト : 「……ッ!」

[メイン] 浪巫謠 : 「…何っ」

[メイン] GM : 見れば、それはゴジラの体表から生え、延びた歪な腕

[メイン] ポケダン : (!)

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 一瞬、オビトを見るが…足元の異常事態に対応しようとする。

[メイン] GM : ゴジラが取り込んだ生物の腕を、触手を再生させ、それでお前たちを妨害しようとしているのだ

[メイン] オビト : 「……奴も必死のようだな」

[メイン] GM : これ以降、判定は【肉体】に 難易度は12となる

[メイン] ポケダン : わかった。

[メイン] GM : また、判定を行ったものはクリンナッププロセスに1D10点のダメージを受けてもらう

[メイン] GM : ではセットアップだ

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 :


[メイン] system : [ ヴァルゼライド ] ロイス : 4 → 5

[メイン] GM : ハプニングを振るぞ

[メイン] GM : 1d100 (1D100) > 72

[メイン] GM : 61~80:偶然、歩きやすいルートを見付ける。このラウンドに行う進行判定は、ダイスが+5個される。

[メイン] GM : 良かったな

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 危なかった…

[メイン] GM : ポケダンは支援するか?

[メイン] ポケダン : する。

[メイン] ポケダン : 《オーバーウォッチ》

[メイン] GM : わかった

[メイン] system : [ ポケダン ] 侵蝕率 : 130 → 134

[メイン] GM : では合計で+8となる 侵蝕ボーナスも忘れるな

[メイン] GM : ではヴァルゼライドからだ

[メイン] ヴァルゼライド : では…肉体で探させてもらおう

[メイン] ヴァルゼライド : 11dx (11DX10) > 9[1,2,4,5,6,6,7,7,7,9,9] > 9

[メイン] ヴァルゼライド : 失敗だな

[メイン] GM : 失敗だ 進行は動かずだ

[メイン] GM : では魔法少女だ

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : ええ。

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 肉体で進行判定

[メイン] system : [ 愛と憎しみの魔法少女 ] 侵蝕B : 2 → 3

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 11dx (11DX10) > 9[1,1,1,3,4,5,6,6,7,9,9] > 9

[メイン] GM : 失敗となるな

[メイン] GM : ではオビトの番だ

[メイン] オビト : 神格を使用し腕を破壊、減少を止めさせてもらうぞ

[メイン] オビト : 「………少し踏ん張ってもらうぞ…皆」

[メイン] オビト : ───右手の錫杖を変化させ…より高等な武器を作り出す

[メイン] オビト : 名を…『ぬのぼこの剣』
六道仙人が世界創造に使用したとまで言われた神剣

[メイン] オビト : それを…一閃
自分達に纏わりつく目障りな手を粉砕する

[メイン] オビト : 「陰陽遁によって創造された神剣だ…再生すら不可だと思え」

[メイン] ポケダン : (すんげェ〜〜〜!!!)

[メイン] GM : 「─────────!」

[メイン] ヴァルゼライド : 「大した技だ…」

[メイン] 聆牙 : 『こりゃ人間の域を超えてるな…』

[メイン] GM : 本来頭の存在しないゴジラの触手たちの断末魔が響くようだった

[メイン] GM : オビトの一撃によりゴジラの頸部が一掃された

[メイン] オビト : 「これが…神の力だ。尤もオレはその片鱗しか再現できないがな」

[メイン] ポケダン : (よくやった!
キミは ほこりだ!)

[メイン] GM : PCたちの行く手を阻む障害が……少なくとも一つ、排除された

[メイン] GM : では改めオビトの番だ

[メイン] オビト : 肉体判定

[メイン] GM : 来い

[メイン] オビト : (1+5+3+3)dx>=12 (12DX10>=12) > 10[1,1,4,5,5,7,7,8,8,8,9,10]+9[9] > 19 > 成功

[メイン] GM : 成功だ! 進行+2

[メイン] GM : 23となる あと成功1回だな

[メイン] 聆牙 : 『よし、あと少しだ!』

[メイン] GM : ではポケダンの番だ

[メイン] ポケダン : 医療トランクを つかいたい。

[メイン] GM : いいぞ

[メイン] ポケダン : 2d10 (2D10) > 6[1,5] > 6

[メイン] system : [ ポケダン ] HP : 6 → 12

[メイン] ポケダン : まずい ぜんぜん たりない。

[メイン] GM : では浪巫謠の番だな

[メイン] ポケダン : さいあく じかんとうけつ あきらめても いいかもなァ……。
エンジェルとあいしょう いいの ふたりしか いないし。

[メイン] 浪巫謠 : 6DX10 肉体 (6DX10) > 8[2,3,5,6,7,8] > 8

[メイン] ポケダン : ようせいのて つかったほうが いいかな?

[メイン] 聆牙 : えっと確か…クライマックス時で合計4回使用できるんだったよな?

[メイン] GM : レベル3だからそうだな

[メイン] ポケダン : じぶんの ようせいのては Lv3だから
たぶん そう。

[メイン] 聆牙 : だったら、その1回はここが使い所じゃねぇのか

[メイン] ポケダン : わかった。

[メイン] オビト : 頼むぜ…

[メイン] ヴァルゼライド : 頼んだぞ

[メイン] 浪巫謠 : 1DX10+10 妖精 (1DX10+10) > 10[10]+3[3]+10 > 23

[メイン] ポケダン : 《原初の紫:妖精の手》をつかうぞ
こい。

[メイン] GM :

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : !!

[メイン] ヴァルゼライド :

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : すんげェ~!

[メイン] GM : 成功だ

[メイン] 浪巫謠 : 「……視えた、そこか」
武侠的に気功の力で跳躍する

[メイン] GM : 進行度が3増え、クリアとなる!

[メイン] system : [ ポケダン ] 侵蝕率 : 134 → 139

[メイン] ポケダン : (よくやった!)

[メイン] オビト : 「…よくやった!」

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : よくやった!

[メイン] ヴァルゼライド : 「……良くやったぞ!」

[メイン] GM : ポケダンの導きにより、浪巫謠 がコアを捉える

[メイン] 聆牙 : 『感謝するぜ、電気鼠!』

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 「…………」
ふら、と虚ろな顔で浪巫謠についていく

[メイン] GM : ……頭部、右眼

[メイン] ポケダン : (やくにたてて よかったよ。)

[メイン] GM : その眼球が、異様にレネゲイド反応が濃い

[メイン] オビト : 「……捉えたか!」

[メイン] GM : 恐らくは……アレを破壊すれば!

[メイン] GM : FS判定終了、同時にミドルシーン終了

[メイン] GM : クライマックスシーンに突入するぞ

[メイン] ポケダン : わかった。

[メイン] ヴァルゼライド : わかった

[メイン] オビト : わかった

[メイン] GM : クライマックス ゴジラ シーンプレイヤー:全員

[メイン] 浪巫謠 : 1D10+91 登場 (1D10+91) > 8[8]+91 > 99

[メイン] ポケダン : 139+1d10 登場/リザレクト (139+1D10) > 139+9[9] > 148

[メイン] オビト : 100+1d10 登場/リザレクト (100+1D10) > 100+10[10] > 110

[メイン] system : [ 浪巫謠 ] 侵蝕率 : 91 → 99

[メイン] ヴァルゼライド : 118+1d10 登場/リザレクト (118+1D10) > 118+2[2] > 120

[メイン] system : [ ヴァルゼライド ] 侵蝕率 : 118 → 120

[メイン] system : [ オビト ] 侵蝕率 : 100 → 110

[メイン] system : [ ポケダン ] 侵蝕率 : 139 → 148

[メイン] ヴァルゼライド : パワーアシストアーマーを装備して戦闘に入ってもいいか?

[メイン] GM : 許可する

[メイン] ヴァルゼライド : 感謝する

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 6

[メイン] GM : お前たちはついにゴジラの頭部まで登り、到達した

[メイン] system : [ 愛と憎しみの魔法少女 ] 侵蝕率 : 97 → 103

[メイン] ヴァルゼライド : 「この装備…使わせてもらうぞポケダン」

[メイン] ポケダン : (ぐっ……うおおおおおおおおおお!!!)

[メイン] GM : 眼下には、破壊された街並みが広がっている

[メイン] GM : 《Eロイス:破壊神権限》

[メイン] ポケダン : (しんしょくが……すすんでいるのか……。)

[メイン] オビト : 「…………文字通り…破壊神と言えるな」

[メイン] GM : 対象はこの街
その通った後には、何も残っていない

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 「…………どこ」

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 「………悪人は……」

[メイン] ゴジラ : 「────!」

[メイン] ヴァルゼライド : 「……この怪物は必ず殺す」

[メイン] ゴジラ : ギロリ

[メイン] ゴジラ : ゴジラが、ゴジラの眼が

[メイン] ゴジラ : お前たちを、見た

[メイン] ゴジラ : 睨んだ

[メイン] オビト : 「…………最後の勝負と行こうか…怪物」

[メイン] 浪巫謠 : 「……あれこそ悪しきものだ」

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 「……………見つけた」

[メイン] ゴジラ : 《Eロイス:堕落の誘い》

[メイン] オビト : 「我が六道の全力を持って」

[メイン] system : [ ポケダン ] ロイス : 2 → 6

[メイン] ゴジラ : 純粋な怪獣の圧が、人類であるPCたちを踏みつぶすように襲い掛かる

[メイン] ポケダン : (でも なきごとばかり いってられないな。
やるしかないんだ!)

[メイン] オビト : 「……貴様の進撃を止めさせてもらうぞ」

[メイン] ゴジラ : 目標10の衝動判定だ 失敗したら即座に侵蝕100となる

[メイン] system : [ ヴァルゼライド ] ロイス : 5 → 6

[メイン] ヴァルゼライド : 7dx (7DX10) > 7[1,2,2,2,5,6,7] > 7

[メイン] オビト : 判定は意志か?

[メイン] system : [ 愛と憎しみの魔法少女 ] ロイス : 5 → 6

[メイン] ゴジラ : 〈意志〉だ

[メイン] ポケダン : (3+4+1)dx+1>=10 【意志】 (8DX10+1>=10) > 10[2,2,2,3,4,6,7,10]+1[1]+1 > 12 > 成功

[メイン] 聆牙 : ニンジャの兄ちゃん…
アンタは何がなんでも成功させないとまずい

[メイン] オビト : (3+3)dx+4>=10 【精神】 (6DX10+4>=10) > 9[1,2,6,7,7,9]+4 > 13 > 成功

[メイン] オビト : 「この程度の圧…六道の力を得たオレには効かん!」

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : (3+3)dx+1>=10 【精神】 (6DX10+1>=10) > 7[1,2,2,7,7,7]+1 > 8 > 失敗

[メイン] 浪巫謠 : 4DX10+1 意志 (4DX10+1) > 9[2,4,5,9]+1 > 10

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 「あああああああッ!!!!!」

[メイン] ヴァルゼライド : 「…この命に変えても貴様を討つ!」

[メイン] 浪巫謠 : 「生かしておけば、世に災いを成す!」

[メイン] ゴジラ : 即座に侵蝕2d10上昇

[メイン] 浪巫謠 : 「悪は、断じて見過ごさぬ」

[メイン] ポケダン : 148+2d10 衝動判定 (148+2D10) > 148+15[5,10] > 163

[メイン] ヴァルゼライド : 120+2d10 衝動判定 (120+2D10) > 120+10[6,4] > 130

[メイン] 浪巫謠 : 2D10+99 侵蝕率 (2D10+99) > 11[9,2]+99 > 110

[メイン] ゴジラ :
ヴァルゼライドと魔法少女は暴走だ

[メイン] system : [ ヴァルゼライド ] 侵蝕率 : 120 → 130

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 2d10;103

[メイン] system : [ 浪巫謠 ] 侵蝕率 : 99 → 110

[メイン] オビト : 「…………畜生を手懐けるのは生憎と苦手でな」

[メイン] system : [ ポケダン ] 侵蝕率 : 148 → 163

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 2d10+103 (2D10+103) > 9[4,5]+103 > 112

[メイン] オビト : 110+2d10 衝動判定 (110+2D10) > 110+11[9,2] > 121

[メイン] system : [ 愛と憎しみの魔法少女 ] 侵蝕率 : 103 → 112

[メイン] system : [ オビト ] 侵蝕率 : 110 → 121

[メイン] ゴジラ : ゴジラが、吼える

[メイン] ゴジラ : ここまで来て

[メイン] ゴジラ : コアを一つ潰されて

[メイン] ゴジラ : ゴジラは理解した

[メイン] ゴジラ : 目前の小さな人は、命たちは

[メイン] ゴジラ : 自分の、敵だと

[メイン] ゴジラ : 命を脅かす、脅威だと

[メイン] ヴァルゼライド : 「………明日の安寧を守らんとする限り、俺達は無敵だ。来るがいい、明日の光は奪わせんッ!!」

[メイン] オビト : カツン…と六道の錫杖をゴジラの表皮で突き…音を鳴らす

[メイン] オビト : 「………この世界そのものにオレは縁があるわけではないが…貴様は神格の1人として…」

[メイン] オビト : 「貴様を滅させて貰うぞ」

[メイン] 浪巫謠 : 「その邪悪、ここで断つ」

[メイン] GM : クライマックス戦闘開始だ

[メイン] ポケダン : (じぶんも まだ きおくがもどらないけど……
ここまできたら やるしかないよね。)

[メイン] GM : セットアップだ ゴジラは、なにもない

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 「あはははははは!」

[メイン] オビト : セットアップに虚無の城壁を発動

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 「遂に現れた……やっつけられる悪人が……」

[メイン] ポケダン : 《オーバーウォッチ》

[メイン] system : [ オビト ] 侵蝕率 : 121 → 123

[メイン] ヴァルゼライド : ウェポンケースで決闘者の剣と日本刀を装備

[メイン] system : [ ポケダン ] 侵蝕率 : 163 → 167

[メイン] GM : では良いな?

[メイン] オビト : 「来い…!」

[メイン] ゴジラ : ゴジラがまず動くぞ

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : その前に

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 時間凍結を宣言する

[メイン] GM : わかった 来い

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : ゴジラが動くよりも先に、動くは少女。

[メイン] system : [ 愛と憎しみの魔法少女 ] HP : 24 → 4

[メイン] 聆牙 : 『よし、いけ……嬢ちゃん!』

[メイン] オビト : 「やれ…!」

[メイン] ヴァルゼライド : 「魔法少女よ…今こそ使命のために、お前の守るべき誰かの為に戦うのだ」

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : コンボ アルカナ・スレイブ
光の手+光の指先+魔王の腕+破壊の光+滅びの光+コンセントレイト:エンジェルレイト+マスヴィジョン+天使の外套

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 「ここを荒らすあなたたちは悪よ
私は善だから……私の反対側にいるあなたは……」

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : (5+4+3+3)dx7+4 (15DX7+4) > 10[1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,7,7,9,9,10]+10[1,4,6,8,10]+10[7,10]+5[2,5]+4 > 39

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 魔法少女の体に何本もの槍が貫かれる。

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : そして、光に包まれ…

[メイン] オビト : (何をしている……穢土転生体でも無いが…!?)

[メイン] 愛と憎しみの魔法少女 : 禍々しい、化け物へと変貌した。

[メイン] ポケダン : (おや? まほうしょうじょの ようすが……?)

[メイン] ポケダン : (おめでとう! まほうしょうじょは ばけものに しんかした!)

[メイン] ヴァルゼライド : 「…それがお前の決意か、構わん行け、それを蔑む者はここには居ない」

[メイン] オビト : (尾獣化…とはまた違うか…どうも既存の常識では測れんな)

[メイン] オビト : (さて……化け物になったその真の実力を見させて貰うぞ)

[メイン] 憎しみの女王 : 変身した直後…そのまま、口から放たれる光線が悪人を滅さんとゴジラへと向かう。

[メイン] ゴジラ : 回避を試みるぞ

[メイン] 憎しみの女王 : ああ。

[メイン] ゴジラ : 14dx10+5 回避 (14DX10+5) > 10[1,2,3,3,4,4,6,6,6,7,7,8,9,10]+1[1]+5 > 16

[メイン] ゴジラ : 命中 来い

[メイン] 憎しみの女王 : 4d10+22 硬直付与 装甲有効 (4D10+22) > 25[7,10,6,2]+22 > 47

[メイン] ゴジラ : 装甲:0

[メイン] system : [ ゴジラ ] HP : 0 → -47

[メイン] ゴジラ : 【硬直】が付与された

[メイン] GM : では改めてゴジラが動く

[メイン] ゴジラ : 「────!」

[メイン] ゴジラ : マイナーコンボ:怪獣の開眼

[メイン] ゴジラ : 《完全獣化》+《究極獣化》+《巨神獣化》

[メイン] ゴジラ : メジャーコンボ:放射熱線

[メイン] ゴジラ : 《火炎袋》+《魔獣の本能》+《無機なる四肢》+《原初の赤:雷神の槌》+《コンセントレイト:ウロボロス》

[メイン] ゴジラ : 技能:〈RC〉 ダイス:21 C値:7 難易度:対決 対象:範囲(選択) 射程:視界

[メイン] オビト : 「……少女にばかり任せてはおれんな」

[メイン] オビト : オートアクション・時の棺を使用

[メイン] GM : 演出 来い!

[メイン] ゴジラ : ゴジラの顎に、光と熱が集まる

[メイン] オビト : うちはと千手…その両者に連なる系譜を持つものだけが行える究極幻術

[メイン] オビト : 『イザナギ』

[メイン] ゴジラ : その光はいっそ幻想的ともいえる紫と白の色彩が輝き────……

[メイン] オビト : 自分にとっての不都合な現実を切り捨て…都合の良い現実を選び取る

[メイン] オビト : 「俺たちは熱線を完全に回避した」

[メイン] オビト : 「……選び取った結果だ」

[メイン] ゴジラ : 次の瞬間、ゴジラは熱戦を放った態勢で混乱していた

[メイン] オビト : 「………術者は本来…失明のリスクを負うが…六道仙人と化したオレに取ってインターバルは数時間で済む」

[メイン] ゴジラ : 自分は確かに、必殺の息を吐いた

[メイン] ゴジラ : なのに何故、目の前のヒトは立っている?

[メイン] オビト : ──静かに…右眼が閉じられていく

[メイン] オビト : 「うちはの瞳力を舐めるなよ…!!」

[メイン] ゴジラ : 「……!」

[メイン] ポケダン : (あいかわらず……スゲェ“瞳術”だ……。)

[メイン] GM : ゴジラの手番は終わりだ

[メイン] ヴァルゼライド : 「凄まじい技だな…」

[メイン] system : [ オビト ] 侵蝕率 : 123 → 133

[メイン] 憎しみの女王 : 「……………」

[メイン] GM : では再び憎しみの女王の行動となる

[メイン] system : [ 憎しみの女王 ] 侵蝕率 : 112 → 124

[メイン] 憎しみの女王 : わかった

[メイン] 憎しみの女王 : コンボ:アルカナ・スレイブ
マイナー:暴走解除
光の手+光の指先+魔王の腕+破壊の光+滅びの光+コンセントレイト:エンジェルレイト+マスヴィジョン

[メイン] GM : 来い

[メイン] 憎しみの女王 : (5+4+3+3)dx7+4 (15DX7+4) > 10[1,4,4,4,6,6,6,6,7,8,9,10,10,10,10]+10[3,4,5,6,6,8,10]+10[5,8]+3[3]+4 > 37

[メイン] ゴジラ : 回避

[メイン] ゴジラ : 21dx10 回避 (21DX10) > 10[1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,7,7,8,10,10,10,10]+5[1,4,5,5] > 15

[メイン] ゴジラ : 命中だ

[メイン] 憎しみの女王 : 4d10+34 (4D10+34) > 25[3,6,8,8]+34 > 59

[メイン] ゴジラ : 装甲:10

[メイン] system : [ ゴジラ ] HP : -47 → -96

[メイン] ゴジラ : ゴジラの外皮が、光線で焼かれていく

[メイン] ゴジラ : 「────!」

[メイン] ゴジラ : 己以外にも、またしても!

[メイン] ヴァルゼライド : 「…無茶をしすぎるなよ、魔法少女よ」

[メイン] 憎しみの女王 : 先ほどよりもより黒く、黒く、黒く…
悪人を…いや、まるで世界を憎むかのような、その黒の光はゴジラを憎しみで燃やし尽くさんとばかりにただ、光る。

[メイン] ゴジラ : ゴジラの感情を人間が推し量ることはできない

[メイン] 憎しみの女王 : 「……………」

[メイン] ゴジラ : しかしあえて表現するのなら……小癪な!

[メイン] オビト : 「…………」
残った左眼の輪廻の瞳を…少女だったモノに移す

[メイン] ゴジラ : ゴジラは黒の光線を咆哮で掻き消し、その牙を鳴らした

[メイン] オビト : 「……あまり1人で抱え込み過ぎず…無理はするなよ…」

[メイン] 憎しみの女王 : 虚ろな左の眼窩に、輪廻の瞳が嵌る。

[メイン] GM : ではヴァルゼライドの番となる

[メイン] 憎しみの女王 : 受け渡された眼で睨むのは、目の前の”悪い奴”

[メイン] ヴァルゼライド : オリジン:レジェンドを使用する

[メイン] GM : わかった

[メイン] system : [ ヴァルゼライド ] 侵蝕率 : 130 → 132

[メイン] ヴァルゼライド : これで終了する

[メイン] GM : うむ

[メイン] GM : ではオビトの番だ

[メイン] オビト : マイナーでシールドクリエイト

[メイン] system : [ 憎しみの女王 ] 侵蝕率 : 124 → 138

[メイン] system : [ オビト ] 侵蝕率 : 133 → 136

[メイン] オビト : そして終了だ

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : ポケダンの番だ

[メイン] ポケダン : 《エンジェルヴォイス》+《混色の氾濫》で エンジェルヴォイスを ぜんいんに つかうぞ。

[メイン] GM :

[メイン] 聆牙 :

[メイン] オビト :

[メイン] 憎しみの女王 :

[メイン] ポケダン : 侵蝕率160だから エンジェルヴォイスはLv3だな パートナー。

[メイン] GM : 凄まじい力だ…!

[メイン] system : [ 憎しみの女王 ] 侵蝕B : 3 → 4

[メイン] GM : では浪巫謠の行動だな

[メイン] system : [ オビト ] 侵蝕率B : 3 → 4

[メイン] 聆牙 : ダイス+6個 C値-1ってところか、纏めて

[メイン] system : [ ポケダン ] 侵蝕率 : 167 → 174

[メイン] system : [ ヴァルゼライド ] 侵蝕率B : 3 → 4

[メイン] ポケダン : おしえる。

[メイン] 聆牙 : 『よし、頼むぜ……電気鼠! お前さんのとっておきってやつを、浪に!』

[メイン] 浪巫謠 : マイナー:アイテム使用 能力訓練:社会 選択した能力値の判定の達成値+1 シーン1回

[メイン] ポケダン : (わかった!)

[メイン] 浪巫謠 : メジャー:コンセントレイト+絶対の恐怖+神の御言葉

[メイン] 浪巫謠 : 対象:単体 射程:視界 10%↑ シナリオ2/3回 

[メイン] ポケダン : 《アウトレイジ》を ロウフヨウに つかう
こい。

[メイン] 浪巫謠 : 「……ぐぅ、凄まじいレネゲイドの力だ」

[メイン] ポケダン : これでさらに C-1だ……よかったな。

[メイン] system : [ ポケダン ] 侵蝕率 : 174 → 183

[メイン] 浪巫謠 : 「だが……使いこなし、悪を討ち滅ぼしてみせよう」
ゴジラとミリオンサンズをタイタス化しC値-2(下限値2)

[メイン] オビト : 「…………凄まじい支援だが…ただの身が保てるのか…!?」

[メイン] system : [ 浪巫謠 ] 侵蝕率 : 110 → 120

[メイン] system : [ 浪巫謠 ] ロイス : 6 → 4

[メイン] 憎しみの女王 : 「……………」

[メイン] ゴジラ : 「────!」

[メイン] ポケダン : (じぶんにできるのは これで せいいっぱいみたいだ
あとは まかせるしかない……。)

[メイン] ヴァルゼライド : 「ポケダン……否、お前の覚悟を見届けよう」

[メイン] ゴジラ : その、レネゲイドの奔流にゴジラが反応する

[メイン] ゴジラ : 浪巫謠から目が離せない

[メイン] ゴジラ : これは……怯えなのか

[メイン] オビト : 「…………これほどまでの力…かつてのマダラやカグヤを彷彿させる」

[メイン] 浪巫謠 : 14DX2+14 交渉 (14DX2+14) > 10[1,1,2,3,4,5,5,6,6,7,8,8,8,9]+10[2,2,2,7,7,7,7,8,8,8,9,10]+10[1,2,4,4,5,6,7,8,8,9,10,10]+10[2,4,5,6,6,6,7,7,8,8,9]+10[2,3,3,5,7,7,7,7,8,9,10]+10[1,1,1,2,3,5,5,6,7,8,10]+10[1,4,5,7,7,7,8,9]+10[1,1,3,4,6,7,8]+10[6,8,8,8,9]+10[1,1,6,7,9]+10[3,5,10]+10[2,7,10]+10[2,2,8]+10[1,2,3]+10[3,5]+10[4,9]+10[2,3]+10[3,7]+10[7,8]+10[1,6]+10[6]+1[1]+14 > 225

[メイン] 聆牙 : 『よし、ここでもういっちょ頼むぜ…電気鼠!』

[メイン] オビト : 「…まだだろう?」

[メイン] ポケダン : 《妖精の手》をつかう
こい。

[メイン] system : [ ポケダン ] 侵蝕率 : 183 → 188

[メイン] 聆牙 : 1DX2+234 交渉 (1DX2+234) > 10[2]+10[3]+10[4]+10[3]+10[8]+10[2]+10[3]+10[5]+10[6]+10[3]+10[9]+10[2]+10[2]+10[8]+10[6]+10[7]+10[10]+10[8]+10[4]+1[1]+234 > 425

[メイン] ゴジラ : 「────!」

[メイン] ゴジラ : 回避を試みる

[メイン] ゴジラ : 21dx10 回避 (21DX10) > 10[1,1,1,2,2,2,3,3,5,5,6,6,7,7,8,8,8,10,10,10,10]+10[4,6,8,10]+6[6] > 26

[メイン] 浪巫謠 : 43D10+61 ダメージ 装甲無視 (43D10+61) > 211[1,8,3,7,2,10,4,1,1,5,7,2,5,7,5,1,4,1,1,4,4,7,3,7,7,9,8,1,9,8,6,6,2,10,4,9,8,4,3,1,6,1,9]+61 > 272

[メイン] 浪巫謠 :  

[メイン] 浪巫謠 : 筋為弦,脈為鼓,息如笙歌;以吾命,譜樂章,邪音不容。

「筋は弦、脈は鼓、呼吸は笙のしらべの如し。我が生命という楽曲に、悪の雑音が混じる余地はない」

[メイン] 浪巫謠 :  

[メイン] 浪巫謠 : 「……これが、独りでは達しえない真髄」

[メイン] 浪巫謠 : 「交響楽団━━だ」

[メイン] system : [ ゴジラ ] HP : -96 → -210

[メイン] ゴジラ : 「────!」

[メイン] ゴジラ : 浪巫謠の一撃で、ゴジラの頭が弾ける

[メイン] ゴジラ : コアの収まる眼孔もズタズタに裂ける

[メイン] ゴジラ : 顎も今にも切り離され、崩れ落ちそうだ

[メイン] ゴジラ : だが

[メイン] ゴジラ : 怪獣王、未だ倒れず!

[メイン] オビト : 「……まだ息があるのか」

[メイン] ゴジラ : オート:《魔獣の証》

[メイン] system : [ ゴジラ ] HP : -210 → 70

[メイン] ゴジラ : HP70で復活

[メイン] ゴジラ : 「────!」

[メイン] ゴジラ : だが、最早その体に余力はない

[メイン] ゴジラ : 蓄えていたレネゲイドも、今の一撃で、先の連撃で

[メイン] ゴジラ : 最早底を付きた 吹き飛ばされた

[メイン] ゴジラ : なら今のゴジラを支えるもの、それは

[メイン] ゴジラ : 怪獣としての誇り!踏み潰すべきヒトに負けるわけにはいかぬというプライド!

[メイン] ゴジラ : ヒトよ!

[メイン] ゴジラ : ゴジラを倒すと言うなら!

[メイン] ゴジラ : さらに死力を尽くすが良い!

[メイン] オビト : 「……撤退の意思は無し、か」

[メイン] ヴァルゼライド : 「……愚かな、その力をなにかを守るために使っていれば、お前は真に無敵の怪獣王だったろうに」

[メイン] ゴジラ : イニシアチブ:《加速する刻》

[メイン] ゴジラ : ゴジラのメインプロセス

[メイン] 浪巫謠 : 「……だが、勝機は見えた」

[メイン] ヴァルゼライド :

[メイン] ゴジラ : マイナー放棄

[メイン] ゴジラ : メジャーコンボ:放射熱線

[メイン] ゴジラ : 技能:〈RC〉 ダイス:21 C値:7 難易度:対決 対象:範囲(選択) 射程:視界

[メイン] オビト : 「……仲間の力とは…どのような『個』をも上回るんだ」

[メイン] ゴジラ : 吹き飛ばされたゴジラの残骸、破片がレネゲイドを伴ってゴジラの口へと集まっていく

[メイン] 憎しみの女王 : 「…………」
舌を動かし、蛇のように動かす
これから分かっている攻撃に、回避はしない、なぜなら──

[メイン] 憎しみの女王 : 時の棺発動を宣言

[メイン] GM : わかった

[メイン] ゴジラ : 「────!」

[メイン] ゴジラ : 光が溢れる

[メイン] 憎しみの女王 : 憎しみの女王が放ったのは、憎しみを凝縮した光。
当たればその感情に揺さぶられ、行動が遅くなる。

[メイン] ゴジラ : 熱が、爆発する

[メイン] 憎しみの女王 : ましてや、その光線に2度も当たったのなら。

[メイン] ゴジラ : 息が、溢れる

[メイン] 憎しみの女王 : ゴジラといえども、憎しみに揺さぶられる。
動きが鈍る。

[メイン] ゴジラ : 「────!」

[メイン] ゴジラ : 小癪なヒトの光線が、再び当たる

[メイン] 聆牙 : 『ヒューやるじゃねぇか、嬢ちゃん』

[メイン] ゴジラ : 本来ならただの邪魔なものでしか無かったそれも、満身創痍な今ならば……

[メイン] 憎しみの女王 : 光線を放つはずが…今まで味わったことのない感情に、妨害されるだろう。

[メイン] ヴァルゼライド : 「…見事だ」

[メイン] オビト : 「……擬似的な時空間忍術か…見事な物だな」

[メイン] ゴジラ : その憎しみに揺さぶられ、熱戦を放とうとする口が、閉じられる

[メイン] ゴジラ : 光線が、弾けた

[メイン] ゴジラ : 「────!」

[メイン] 憎しみの女王 : 「……………」

[メイン] GM : 1ラウンド目のクリンナッププロセスだ

[メイン] GM : そのまま2ラウンド目のセットアップ

[メイン] オビト : 虚無の城壁を発動

[メイン] 憎しみの女王 : なにも

[メイン] ヴァルゼライド : 何もない

[メイン] system : [ オビト ] 侵蝕率 : 136 → 138

[メイン] オビト : ──五代属性と陰陽遁…その2つを織り交ぜた球体を4つ程生成し…次なる攻撃に備える

[メイン] 浪巫謠 : イニシアティブ:スピードフォース イニシアチブプロセスにメインプロセスを行える。未行動でのみ使用可。4%↑

を先に宣言しておこう

[メイン] GM : ではイニシアチブ:ゴジラ行くぞ

[メイン] GM : わかった 浪巫謠の行動からだ

[メイン] system : [ 浪巫謠 ] 侵蝕率 : 120 → 124

[メイン] オビト : 「やれ……!」

[メイン] 浪巫謠 : メジャー:コンセントレイト+絶対の恐怖+神の御言葉

[メイン] 浪巫謠 : 対象:単体 射程:視界 10%↑ シナリオ3/3回 

[メイン] ヴァルゼライド : 「行け、吟遊詩人…奴を終わらせてやれ」

[メイン] 浪巫謠 : 9DX7+14 交渉 (9DX7+14) > 10[2,5,5,6,7,8,9,10,10]+10[2,2,5,8,9]+10[9,10]+10[5,7]+4[4]+14 > 58

[メイン] ゴジラ : 21dx10 回避 (21DX10) > 10[1,1,1,3,3,4,4,5,5,5,5,6,7,7,7,8,8,9,10,10,10]+4[2,4,4] > 14

[メイン] 浪巫謠 : 6D10+61 ダメージ 装甲無視 (6D10+61) > 38[9,2,8,7,8,4]+61 > 99

[メイン] ポケダン : (!)

[メイン] オビト : 「…………」

[メイン] ゴジラ : 「……────!」

[メイン] 浪巫謠 : 「……ゴジラ、悪の権化よ……二度と目覚めることなかれ」

[メイン] 浪巫謠 : 手にした琵琶から刃が展開され、両刃剣に変形

[メイン] 憎しみの女王 : 「……………………」

[メイン] 浪巫謠 : 「……!」
そのまま、飛びかかり…ゴジラを高周波を纏った武器で両断

[メイン] ゴジラ : 「────────」

[メイン] ゴジラ : そのまま

[メイン] ゴジラ : ゴジラは両断される

[メイン] system : [ 浪巫謠 ] 侵蝕率 : 124 → 134

[メイン] ゴジラ : コアである右眼毎頭部が切り裂かれ、そのまま地上へと落ちて行く

[メイン] system : [ ゴジラ ] HP : 70 → 0

[メイン] オビト : 「……………」

[メイン] ゴジラ : 「        」

[メイン] ポケダン : (………よくやった…ぎんゆうしじん
キミが いのちをかけて うみだした"ゆうきあるいちげき"は…よくかわるくか たったいま せかいのうんめいを おおきく かえた!!)

[メイン] 憎しみの女王 : 「……………」
”悪い奴”は消えた。
確かに今は…いなくなった。

[メイン] ゴジラ : そのまま、ゴジラの体が、肉が、存在が、崩れ落ちて行く

[メイン] 浪巫謠 : 着地し、武器を回して刃を収納

[メイン] ヴァルゼライド : 「……さらばだ、孤高の怪獣王よ」

[メイン] ゴジラ : 崩壊し、地へと

[メイン] 憎しみの女王 : それを左の目で、確認した…憎しみの女王は。

[メイン] ゴジラ : 怪獣の領域から、人の領域へと戻っていく

[メイン] オビト : 六道のチャクラ感知能力を用いて…ゴジラのチャクラを感知する

[メイン] 憎しみの女王 : ピンク色の光に包まれ…そこから出てきた”愛の魔法少女”が…いつの間にか出来ていた魔法陣の上に、座り込んでいた。

[メイン] GM : 最早この場にゴジラのチャクラも、レネゲイドも、生命力も無い

[メイン] GM : あるのは1つの事実

[メイン] 浪巫謠 : 「……」
見上げながら静観

[メイン] オビト : 「…任務達成だな」

[メイン] 聆牙 : 『そうだな』

[メイン] GM : 怪獣王、敗れる

[メイン] ヴァルゼライド : 「ああ、これで全て終わりだ」

[メイン] 愛の魔法少女 : 「…………すぅ、すぅ……」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : バックトラックだ!

[メイン] オビト : 「…来たか!」

[メイン] ポケダン : きたか バックトラック。

[メイン] GM : 今回使用されたEロイスは!

[メイン] 浪巫謠 : 侵蝕率134% 残ロイス4個

[メイン] GM : 《堕落の誘い》《超越活性》《砕け散る蒼穹》《破壊神顕現》

[メイン] ヴァルゼライド : 侵食値132% ロイス6

[メイン] オビト : 侵蝕率138% ロイス6

[メイン] ポケダン : 侵蝕率188 ロイス6

[メイン] 愛の魔法少女 : 侵蝕率138 ロイス6

[メイン] GM : 《不死英雄:肉体》《不死英雄:感覚》《不死英雄:精神》《不死英雄:社会》

[メイン] 浪巫謠 : 9個か

[メイン] GM : 合計で8個の、計算では9D10まで侵蝕率を下げられる!

[メイン] ヴァルゼライド : 大量だな…

[メイン] 愛の魔法少女 : うぐっ多すぎね

[メイン] オビト : わかった

[メイン] ヴァルゼライド : この数ならば…もっと早く調達を終わらせるべきだったか

[メイン] 浪巫謠 : 134-6D10 Eロイス6個使用 (134-6D10) > 134-35[7,9,4,3,6,6] > 99

[メイン] ヴァルゼライド : 9d10 (9D10) > 39[1,5,8,2,3,3,1,7,9] > 39

[メイン] 浪巫謠 : 99-4D10 帰還判定 (99-4D10) > 99-27[9,7,7,4] > 72

[メイン] 愛の魔法少女 : 138-9d10 (138-9D10) > 138-43[7,10,2,1,9,9,1,1,3] > 95

[メイン] オビト : 138-9d10 (138-9D10) > 138-55[6,6,9,5,5,2,9,7,6] > 83

[メイン] ポケダン : 188-9d10 (188-9D10) > 188-62[7,7,8,1,9,6,10,4,10] > 126

[メイン] system : [ ポケダン ] 侵蝕率 : 188 → 126

[メイン] system : [ オビト ] 侵蝕率 : 138 → 83

[メイン] system : [ 愛の魔法少女 ] HP : 4 → -39

[メイン] system : [ 愛の魔法少女 ] HP : -39 → 4

[メイン] system : [ 愛の魔法少女 ] 侵蝕率 : 138 → 95

[メイン] GM : では帰還判定だ

[メイン] GM : 残っているロイスの等倍もしくは2倍で、宣言してから振ると良い

[メイン] ポケダン : 2ばいふり するぞォ!!

[メイン] ヴァルゼライド : 頑張れポケダン

[メイン] ポケダン : 126-12d10 (126-12D10) > 126-63[4,10,1,2,9,9,4,7,4,7,2,4] > 63

[メイン] system : [ ポケダン ] 侵蝕率 : 126 → 63

[メイン] ヴァルゼライド : よし!

[メイン] 愛の魔法少女 : よかったね!

[メイン] ポケダン : きかんだァ〜〜〜!!!

[メイン] GM : 帰ってこれたな!

[メイン] オビト : よくやった!

[メイン] GM : 全員帰還だ!よくやった!

[メイン] 愛の魔法少女 : 帰還だ~~~~~~~!!!

[メイン] オビト : 帰還だな

[メイン] GM : 軽いED…というより

[メイン] GM : お前たちの活躍で、日本が、東京がゴジラに蹂躙されることも

[メイン] GM : 天の火で処分されることも無かった!

[メイン] GM : よくやった!

[メイン] GM : ハッピーエンドだ!

[メイン] ポケダン : (わかった。)

[メイン] 愛の魔法少女 : 「ふう、これで…世界が一つ…平和になった!」

[メイン] ポケダン : (おもい……だした!!)

[メイン] 浪巫謠 : 「……」
そろそろ征くか、という顔

[メイン] ポケダン : (じぶんは たしか やみのディアルガをたおして
ほしのていしを とめなきゃ いけなかったんだ……。)

[メイン] やみのディアルガ : 「グオオオォォォーーーッ!」

[メイン] ヴァルゼライド : 「!」

[メイン] オビト : 「…行くのか」

[メイン] ポケダン : (きたか やみのディアルガ。)

[メイン] ポケダン : (そうだね。)

[メイン] オビト : 「………全てを思い出したのであれば…引き止めはせん」

[メイン] 愛の魔法少女 : 「……そうなんだ…君も、世界を平和にしようとしてるんだね」

[メイン] 浪巫謠 : 「……またいずれ、生きているならば」

[メイン] ポケダン : (ほしのていしを くいとめて このせかいを すくわないと いけないからね。)

[メイン] ヴァルゼライド : 「…お前は俺達の世界を守る為に命を掛けた、もしもついて行けるなら、ついて行きたいが…」

[メイン] 聆牙 : 『ああ、達者でな…電気鼠』

[メイン] ポケダン : (…………。)

[メイン] 愛の魔法少女 : 「頑張ってね、ポケダン!」
手を振って送る

[メイン] ポケダン : (わかった
じゃあ またね。)

[メイン] オビト : 「…………頑張れよ」

[メイン] ポケダン : ディメンションゲートで じくうのとうへ いくぞォ!!

[メイン] 愛の魔法少女 : 「私は…まだ世界が平和になってない。
ジャームを止めなきゃいけないから…いけないけど。
そっちも達者でね!」

[メイン] ヴァルゼライド : 「その使命は、お前一人のものなのだな?理解した。さらばだ、ポケダンよ、お前が明日を掴むことを信じている」

[メイン] オビト : 「………オレは…まだこの世界にとどまるべきだな、カカシ」

[メイン] GM : FHによって目覚めた悪……怪獣はこうして眠りについた

[メイン] GM : 今、こうして朝日を迎え……新たな戦いに身を投じる仲間を見送る

[メイン] GM : そんなことが出来るのも、彼らが世界を守ったから、なのだ

[メイン] GM :    ─END─

[メイン] GM : これにて今回のゴジラ卓を終了とする!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~!!!!!!

[メイン] ポケダン : うたげだァ〜〜〜〜〜!!!

[メイン] 聆牙 : 宴だぜェ〜〜〜!!!

[メイン] ヴァルゼライド : 宴だァァァァァ!!!!!

[メイン] オビト : 宴だァ〜〜〜〜〜っ!!

[メイン] 愛の魔法少女 : 宴だ~~~~~~~~~~~~~~~!!!

[メイン] GM : 今回FS判定をシャン卓でやってみたいと思い

[メイン] ヴァルゼライド : やはり、白兵型にはもう少し工夫がいる事がよくわかった

[メイン] GM : インフィニティコードの後ろの方に載ってるシナリオフックから「巨大ジャームを倒せ!」を微改造してみた

[メイン] オビト : うぐっイージー使うの楽し過ぎだァ〜!!

[メイン] 愛の魔法少女 : 白兵は本当に悲しみを背負ってるからね…

[メイン] GM : 色々と調整不足やらあってすまなかった

[メイン] ポケダン : こうちょくと あいしょうがわるかったのも あるとおもってんすがね……。

[メイン] 浪巫謠 : すまない…自キャラ用意で精一杯で
他のキャラシに気をかけられなかった

[メイン] オビト : アンタなら…いい

[メイン] GM : 特に閣下…  移動エフェクトは…あったほうがいいな…閣下

[メイン] 愛の魔法少女 : あなたなら…いい

[メイン] オビト : ガード役として棺以外役に立たないだらしないオビトですまない…

[メイン] GM : 本来第二形態は毎ラウンド【硬直】付与してくるし

[メイン] ヴァルゼライド : 移動エフェクトか…探すとしよう

[メイン] ポケダン : じぶんを カバーリングしてくれたのは たすかったんだよね。

[メイン] 浪巫謠 : オビト…お前は今回のMVPだ

[メイン] オビト : 神格…使い道あって滅茶苦茶嬉しい

[メイン] GM : ボスのゴジラは毎回マイナーに15m移動して引き撃ちしてくるデータなのだ

[メイン] 愛の魔法少女 : ええ。

[メイン] オビト : 多分こんなシナリオ以外だと使えん

[メイン] ヴァルゼライド : やはりマイナーで強化は難しいな…できるならメジャーに纏めるか…

[メイン] 愛の魔法少女 : 神格含めて色々やってたからね…

[メイン] GM : ゴジラvs神格は良かったな

[メイン] GM : こういった場が増えると良いなぁと思う

[メイン] ポケダン : ほんらいは じかんとうけつして まっさきに バフかけるよていだったけど こんかいは できなかったね。

[メイン] 浪巫謠 : やはり金曜日のはそういう方向も考えるか…

[メイン] ヴァルゼライド :

[メイン] GM :

[メイン] オビト :

[メイン] ポケダン :

[メイン] 浪巫謠 : とりあえず簡易クロウリングケイオスので行くぞ
メインは探索だ 来い

[メイン] ポケダン : わかった。

[メイン] オビト : わかった

[メイン] GM : わかった

[メイン] ヴァルゼライド : わかった

[メイン] 愛の魔法少女 : クロウリングケイオス持ってない
悲しいね

[メイン] GM : ダブルクロスの遊び方が広がっていく 嬉しいだろ

[メイン] オビト : 実用性ほぼ皆無なのに神格は魅力的なんだよなァ…

[メイン] 浪巫謠 : 通常ステージに恐怖判定を持ってきただけだ
クロウリングなくていいぞ

[メイン] ヴァルゼライド : ああ、ダブルクロスを始めてプレイした時は…ここまで楽しめるとは思っていなかったな…

[メイン] 愛の魔法少女 : わかった

[メイン] オビト : へ〜!
楽しみだろ

[メイン] ヴァルゼライド : 楽しみだな…

[メイン] GM : FS判定は他にも逃げる相手を追いかけるチェイスだとか、遺跡や研究所への潜入だとか、学校の怪談を探したりとか出来る

[メイン] ポケダン : かんいでも クロウリングケイオスつかうなら……アザトースでも いいよな?

[メイン] 浪巫謠 :

[メイン] 浪巫謠 : アザトースシンドロームのシャンカー見てみたかっただろ

[メイン] ヴァルゼライド : アザトースか…俺も組もうか

[メイン] 愛の魔法少女 : やっぱり正当…

[メイン] GM : 最初の判定を〈情報:噂話〉とかにして情報集めて、イベント起こして【肉体】判定にして毎ラウンドダメージとかにすれば疑似ミドルが出来るな…ルフィ

[メイン] オビト : おわァアアア〜〜〜っ!!!
サプリがないから…組めない!!

[メイン] 愛の魔法少女 : アザトースはBBホテップがいたね

[メイン] ポケダン : FSはんてい おもしろかったんだよね。
でも GMの ふたんは すごそうだったな。

[メイン] 愛の魔法少女 : それはそう

[メイン] ヴァルゼライド : そうだな…

[メイン] GM : 私もクロウリングケイオス手を出したいが……最近色々と手が回らんなぁ

[メイン] 浪巫謠 : FSはテンポ良くはならないから難しいな

[メイン] オビト : イージーで遊べたから楽しいけど管理大変そうだよなァ…

[メイン] GM : 私は楽しかったがな!

[メイン] GM : もうちょっと対応したかったが……時間が無くてな!

[メイン] 浪巫謠 : ところで余談でもしようか

[メイン] ヴァルゼライド : ああ

[メイン] 浪巫謠 : メタル霧谷…に心当たりはあるか?

[メイン] GM : 今度はもうちょっと軽めのでもう少し頑張りたいな!

[メイン] GM :

[メイン] オビト : ちょっと待て何だそれ…

[メイン] 浪巫謠 : やはりか…

[メイン] 愛の魔法少女 : なに!?(^^)なに!?(^^)

[メイン] 浪巫謠 : ファフナー乗りとだけ言っておく

[メイン] ヴァルゼライド : ファフナーか…

[メイン] GM : ……(意味深に無言)

[メイン] ポケダン : ウロボロス、ブラックドッグ、ハヌマーン、ソラリス、オルクス、バロールの エフェクトつめあわせしたけど しんしょくりつが やばすぎだ〜〜!!
ジャームに なるぞォ!!

[メイン] ヴァルゼライド : ああ…実際敵が敵でなければ危なかったな…ポケダン

[メイン] GM : 毎回バフしていたしな…

[メイン] オビト : 毎回バフよくやった!

[メイン] 浪巫謠 : ウロボロスは侵食率管理が上級者向けだ…

[メイン] GM : 本来なら?まだミドルのバフは抑えめだったんじゃないか?

[メイン] 愛の魔法少女 : バフは本当に助かったね…

[メイン] ヴァルゼライド : 何度も判定を行っていたからな…助かったポケダン

[メイン] ポケダン : オーバーウォッチは やくにたったけど さいげんようその クロックフィールドは そんなでもなかっのは かなしいだろ。

[メイン] 愛の魔法少女 : 悲しいね…

[メイン] GM : 悲しいだろ

[メイン] オビト : ガード貫通されると、オレは、どうしたらいいか、わからなくなる

[メイン] ヴァルゼライド : 悲しいだろう

[メイン] 愛の魔法少女 : 私も灰色の庭の方が強いなあ…って思いながら魔王の腕使ってたよ

[メイン] オビト : 悲しいだろ

[メイン] GM : そこそこ早いのが集まったのと、棺持ちが集まったからな

[メイン] 浪巫謠 : ガード貫通はギミックとしてシナリオ1回くらいは使われることもあるからな

[メイン] オビト : わかった
カグヤ戦でのオレ再現として無理にカバーして犠牲になるぞ 来い

[メイン] 浪巫謠 : あとバロールでガードするなら範囲攻撃を単体化させるのを持つといいぞ

[メイン] オビト : 孤独の魔眼か…

[メイン] 愛の魔法少女 : そうだね、鳥さんも持ってるやつ

[メイン] 愛の魔法少女 : あれは便利だけど死にやすくなるのはそう

[メイン] GM : 実質ロイス複数守れるからな

[メイン] オビト : ロイス複数守れるってだけでも実際圧倒的に貢献できるもんな…カカシ

[メイン] 浪巫謠 : ダブルクロスの盾役は難しい
なにせガードエフェクトするだけで侵食率が嵩んで死期が近くなる

[メイン] GM : ミドルだとリザレクトの侵蝕とガードコンボの侵蝕がどっこいだったりするしな…

[メイン] ヴァルゼライド : では…お疲れシャンだ
俺は眠らせてもらおう…

[メイン] GM : お疲れシャンだ!!!

[メイン] 愛の魔法少女 : おやすみ~!

[メイン] GM : またね~~~!

[メイン] 浪巫謠 : ああ、俺も寝よう

[メイン] ヴァルゼライド : おやすみ…

[メイン] 浪巫謠 : お疲れシャンだ

[メイン] オビト : キャラシだけ少し変更して組み直すか…

[メイン] GM : 皆も遅くまで付き合ってくれてありがとう!

[メイン] オビト : お疲れシャン
またな!!